2017年7月15日のブックマーク (2件)

  • 股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ

    クラウドファンディングサイトのKickstarterで、股間をたたくことで「チーン」と音を奏でられる電子楽器「Banggos」が出資を募集しています。概要を聞いただけで発案者は天才と紙一重のアレな感じがしますが、公式の紹介動画はもっとアレでした。こいつら未来に生きてんな。 「BANGGOS」公式紹介動画 楽しそう そしてこのポーズである すっごく楽しそう その動画の内容は、開発者の日人男性1人と白人男性2人(イケメン)が股間をチーンチーンと鳴らしながら、街を陽気に歩き回るというもの。定期的にラジオ体操第2の最初のところみたいなポーズが入るのが腹筋に悪い感じです。また、使い方や仕組みを音楽に合わせて紹介しているのですが、やたら歌がうまい。誰だ歌ってるの。 「Banggos」の仕組みは、ズボンとデバイスがセットになっており、デバイスは股間部分のポケットに入っています。ただ、このポケットの作り

    股間をたたくと「チーン」と鳴るウェアラブル電子楽器登場 考えた人は今すぐ反省して、今すぐにだ
    kaanjun
    kaanjun 2017/07/15
    電通にCMを頼むと、街行く女の子を呼び止めてチーンってしてもらうことになるんだろうな。
  • 豪議員、二重国籍で辞職=帰化時に手続き済みと誤解:時事ドットコム

    豪議員、二重国籍で辞職=帰化時に手続き済みと誤解 二重国籍で辞職したオーストラリア野党・緑の党のスコット・ラドラム上院議員=2016年5月、西部パース(EPA=時事) 【シドニー時事】オーストラリアの野党・緑の党に所属するスコット・ラドラム上院議員(47)は14日、二重国籍と知らずに過去9年間、議員活動をしていたとして、議員を辞職した。移民国家の豪州では二重国籍は珍しくないが、議員の二重国籍は憲法で禁じられている。  ラドラム氏はニュージーランド生まれで、幼少時に家族と共に渡豪。グラフィックデザイナーを経て、政界入りした。ラドラム氏は14日、西部パースで記者会見し「10代で豪州に帰化した際、ニュージーランド市民権は消滅したと思い込んでいた」と説明した。最近になり問題を指摘されたという。(2017/07/14-16:10)  関連ニュース 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング

    豪議員、二重国籍で辞職=帰化時に手続き済みと誤解:時事ドットコム
    kaanjun
    kaanjun 2017/07/15
    オーストラリアは未だにバカな規定を残してるんだなぁというだけの話では。