2018年5月10日のブックマーク (3件)

  • 【田中圭一連載:どこでもいっしょ編】毎日会話するキャラだからこそ「100%かわいい」ではダメ。南治一徳が辿り着いたキーワード“ブスかわいい”が愛され続けるトロを生み出した

    第10話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第10回は、1999年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)からリリースされた“お話しゲーム”『どこでもいっしょ』の生みの親・南治一徳さん(株式会社ビサイド代表取締役社長)をゲストにお迎えしました。 1996年、南治さんは仲間を集めてゲームクリエイター発掘オーディション「ゲームやろうぜ!」に合格。しかし、すぐに『どこでもいっしょ』の開発に着手できたわけではありませんでした。 なかなか面白いと思えるような企画を作ることができず、提案してもボツになる、そんな毎日を送ります。 そんな彼らに訪れた転機は、一年後の「ポケットステーショ

    【田中圭一連載:どこでもいっしょ編】毎日会話するキャラだからこそ「100%かわいい」ではダメ。南治一徳が辿り着いたキーワード“ブスかわいい”が愛され続けるトロを生み出した
    kaanjun
    kaanjun 2018/05/10
    キャラクターが虫で何が悪い!
  • 本場・フランス人が「日本のパン」にショックをうけた6の理由 - LIVE JAPAN

    「日はアレンジが得意な国」と言われることもありますよね。 中国ラーメンしかり、インドのカレーしかり、いずれも日人の味覚に合わせて別のべ物に仕上げ、“国民”にしてしまうほどのアレンジ上手。その能力はスゴイと言ってよいでしょう。 ところが、海外から場の味に馴染む人がやってきたときに、日アレンジの事に出合い、びっくりなんてこともあるようです。そこで今回は「パン」にスポットを当てて、パンの場・フランスから見た“日のパン”についてジャッジしてもらいました。 どうやら日は、パンもガラパゴス化しているようです。焼きそばパン、ナポリタンパン、メロンパン……など、日オリジナルのパンの評価は?日在住7年半のイケメンフランス人に聞いてみました。 「パンは大好きさ。パンが主で、毎日べてるよ。来日してそれなりに経つけど、そこはずっと変わらないね。ちなみに、半蔵門のパン屋さん『ル・グ

    本場・フランス人が「日本のパン」にショックをうけた6の理由 - LIVE JAPAN
    kaanjun
    kaanjun 2018/05/10
    フランス語に「パン」なんて単語があるとは知らなかった。
  • 翼をへし折る倦怠感 脱力ドリンク「リザイン」日本上陸

    仕事や勉強でもうひとがんばりしたい人の心をへし折る海外製デナジードリンク「リザイン」が4月、日に上陸した。発売1カ月で100万を売り上げる人気に販売元も驚きを隠せない。 「脱エネルギー(de-energy)」を意味するデナジードリンクは、疲労時の栄養補給をうたうエナジードリンクとは逆に、飲んでしばらくすると脱力感が全身を覆い、気だるさ、目のかすみ、肩こり、強烈な眠気、欲不振に襲われ、何事にもやる気が出なくなる。 4月に発売されたリザインは、幸福度世界一の国として知られるブータン王国で人気のデナジードリンク。ブータンの会社員は、疲れたときにリザインを飲んで自分のやる気にとどめを刺し、残業をあきらめて定時で帰宅するという。高麗人参の絞りかすやローヤルゼリーの上澄み液などを配合した天然由来の成分のため、副作用はなく、翌日の体調に影響はない。 リザインを輸入販売する不渡商事(東京都千代田区)

    翼をへし折る倦怠感 脱力ドリンク「リザイン」日本上陸
    kaanjun
    kaanjun 2018/05/10
    もしかして:アヘン