台湾に関するkabaketsuのブックマーク (3)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 男性教師、HIV感染を知りながら男性100人と性的関係→大規模感染に - ライブドアブログ

    1 名前: ライオン(京都府):2013/03/13(水) 18:10:58.06 ID:PysCVna+0 台湾の男性教師、HIV感染知りながら男性100人と性的関係 大規模感染に台湾メディアの報道によると、台北市の小学校で教師をしていた38歳の男が、自らのエイズウイルス(HIV)感染を知りながらインターネット上で麻薬の「ケタミン」を提供すると称して同性愛の乱交パーティーを開き、100人以上の男性と性的関係を持っていたことが分かった。検査の結果、このうち50人がHIVに感染していることが判明。男はすでに逮捕されており、最高で12年の懲役刑となる可能性がある。東方網が伝えた。 報道によると、男は昨年8月に台北市の有名小学校に転勤し、新学期に入って3日目に 「薬物を持っており、HIV感染者だ」と告発されたことで休暇に入った。昨年12月に 逮捕され、学校は停職処分となった。 男が転勤

  • 日本統治時代の台湾で起きた原住民族の反乱「霧社事件」を描く4時間36分 - webDICE

    映画『セデック・バレ』より (c)Copyright 2011 Central Motion Picture Corporation & ARS Film Production ALL RIGHTS RESERVED. 1895年(明治28年)から1945年(昭和20年)までの50年間に及んだ台湾の日統治時代。統治下の台湾では植民地政策による近代化が推し進められ、新しい文化文明がもたらされる一方、原住民族独自の文化や習慣がないがしろにされたり、一部では過酷な労働と服従を強いられるようになっていた。そんな中1930年、日人警察官との間で起こった小さないざこざが原因で発生した原住民による武装蜂起、日統治時代後期の最大規模の抗日暴動が「霧社事件」である。 映画『セデック・バレ』は、“文化”と“信仰”の衝突という視点で「霧社事件」を描いた、4時間36分に及ぶ台湾映画史上最大の歴史大作である。

    日本統治時代の台湾で起きた原住民族の反乱「霧社事件」を描く4時間36分 - webDICE
  • 【恐るべき台湾】台鉄で22年ぶりに復活した食堂車がよりにもよって萌車 : さざなみ壊変

    の国鉄にあたる台湾鉄路管理局(台鉄)で実に22年ぶりに堂車(餐車)が復活するそうです。しかしその記念すべき車両にほどこされたラッピングが、よりにもよって目が大きくてかわいらしい女の子のイラストじゃありませんか! 車掌やアテンダント、それからコックのキャラクタが描かれています。 ・台湾鉄道、来年2月に堂車復活 22年ぶり-中央社日文新聞 去年のニュースでは運用は2013年2月からという話でしたが、残念ながらまだ走ってなかったようで台北から少し東にいった七堵駅で寝ている車両を見ることができました。あくまで観光へのイメージなんでしょうけど、南国の台湾で女の子がマフラーしてたり、雪の結晶が描かれたりしてるのが面白いですね。 ・12月14日 台鐵新餐車試運轉 – YouTube 試験走行中の動画。七堵駅では片方しか見られませんでしたがラッピング車は2両あるようです。 人気の高い集集線の終点・

    【恐るべき台湾】台鉄で22年ぶりに復活した食堂車がよりにもよって萌車 : さざなみ壊変
    kabaketsu
    kabaketsu 2013/02/25
    日台露で極東変態同盟を組むべき
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