2013年2月22日のブックマーク (4件)

  • シェフシャウエン:モロッコの世界一メルヘンな青い街 | takahirosuzuki.com

    出会いは突然やって来た。 ティトゥワンから65kmほど南下してやってきたシェフシャウエン(Chefchauen)に甚く驚いた。なんと、街が青いのだ。だがそれは青々しいわけではなく、基調としている白の中で青が映えている。そのコントラストが素晴らしく、メルヘンちっくでかわいらしい。ゆっくりと時間が流れている小さな街は、喧騒に疲れた旅人の心を癒すだろう。約2年間を旅してきた中で、最も気にいった街の1つとなった。 シャウエンではスペイン語が通じることが多かった。スペインからさほど離れていない立地という理由はあるが、スペインから逃れてきたイスラム教徒によって人口が増加した経緯があるためらしい。スペインを出たばかりでスペイン語を使いたい病にかかっていたため、英語よりもスペイン語での会話を楽しんだ。モロッコの公用語であるアラビア語とフランス語を早く勉強せねば。 この街のモロッコ人はティトゥアンやこの後訪

    シェフシャウエン:モロッコの世界一メルヘンな青い街 | takahirosuzuki.com
  • やっぱりおかしい!「ロシアではよくあること…」な写真(PART2)23枚 : らばQ

    やっぱりおかしい!「ロシアではよくあること…」な写真(PART2)23枚 なにかとインパクトの強い国、ロシア。 選りすぐりの写真、第2弾をご覧ください。 (PART1)はこちら。 1. ファッションセンスがよくわからない。 2. 標識もよくわからない。 3. 庭に恐竜がいる。 4. 「ヒャッハー」と叫びそうなバイクが走ってる。 5. 運転手と目が合ったら、やられそうな気がする。 6. 目が合わなくたって、やられそう。 7. ほのぼのとすることもある。 8. 馬車のレベルが高い。 9. クマのレベルも高い。 10. 寒さに対する常識が違う。 11. そもそも寒さなんて感じないのかもしれない。 12. でもやっぱり寒くはあるようだ。 13. やることが大ざっぱ。 14. とにかく大ざっぱ。 15. 大ざっぱのバーゲンセールだ。 16. 寝るだけで血圧が上がりそう。 17. 何者かわからない人も

    やっぱりおかしい!「ロシアではよくあること…」な写真(PART2)23枚 : らばQ
  • ついにマルサが動いた!サラリーマンの副業にメス

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 サラリーマンの副業についにメスが入った。2月15日、「脱税指南」をした男が逮捕された。東京国税局査察部(通称:マルサ)の狙いはどこにあるのか。マルサに17年の勤務経験を持ち、週刊ダイヤモンド2月23日号「相続・贈与・節税完全ガイド」で税務調査の裏側を披露した、元国税調査官で税理士の上田二郎氏が緊急解説する。 2月15日、ある重要なニュースが報じられた。新聞やテレビで見た方もいるかもしれない。国税当局が絡むニュースは、関係者や税理士でなければ見逃してしまうような小さな記事が多い。だが、もしあなたがサラリーマンで、副業を考えているならば、必ず把握しておくべきニュースなのだ。 各社の報道に

    kabaketsu
    kabaketsu 2013/02/22
  • 日本がBSE「清浄国」と評価される

    農林水産省は2013年2月21日、国際獣疫事務局(OIE)から、日が「無視できるBSEリスク」の国(清浄国)の要件を満たしているという通知があったと発表した。 OIEは加盟国の申請に応じて、飼料規制、BSE審査の実施状況などをOIEの規定に基づいて科学的に評価した上で、無視できるリスク、管理されたリスク、不明なリスクに分類するBSEステータス認定を行っている。日は09年5月に「管理されたリスクの国」に認定されていたが、12年9月に改めて最上位の「無視できるBSEリスク」の国の認定申請を行っていた。これに認定されると、輸出先として有望な国というイメージが付くメリットがある。 13年5月末に行われるOIE総会で日のステータスが決定される見通し。

    日本がBSE「清浄国」と評価される
    kabaketsu
    kabaketsu 2013/02/22
    よかったよかった