2024年5月21日のブックマーク (1件)

  • 北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった

    先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。 一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。 ・男女の区別がはっきりしてる 男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた) ・女子供は不可侵領域 基的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われ

    北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった
    kabaketsu
    kabaketsu 2024/05/21
    ユリアはある意味めっちゃ強いだろ。身投げまでして自分の意思を貫く人やん。力だけが強さではないってアバン先生も言ってた。