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インデックスに関するkabakiyoのブックマーク (2)

  • PostgreSQLで全角半角大文字小文字ひらがなカタカナを区別せず検索したい!というよくあるわがままに応える - ほんじゃらねっと

    したいしたい!絶対したい!と駄々をこねられたので調査してみた。 こういった区別なし検索を実装する方法としてパッと思いつくのは、 あらかじめ検索対象となるカラムの検索用カラムを用意して、 データ変更時にトリガーで 元カラムの内容を半角小文字英数字カタカナに変換したデータが入るようにしておき、 検索時はその検索用カラムを使用する、という方法。 これはめんどくさそうだ。 SQL Serverは照合順序の設定で制御できるらしい。 照合順序と Unicode のサポート PostgreSQLも同じことができないかと調べてみたけど、対応してなさそう。 第22章 多言語対応 他に方法がないか調べてみると、 「式インデックス」を使って、自作の変換用関数で変換したデータを インデックスに登録しておく方法を試しているページがあった。 PostgreSQLで全角半角を区別しない問い合わせ この方法なら少なくとも

    PostgreSQLで全角半角大文字小文字ひらがなカタカナを区別せず検索したい!というよくあるわがままに応える - ほんじゃらねっと
  • インデックスの基礎知識

    ■ インデックスとは データベースの世界で、インデックス(索引)とはテーブルに格納されているデータを 高速に取り出す為の仕組みを意味します。 インデックスを適切に使用することによってSQL文の応答時間が劇的に改善 される可能性があります。 インデックスにはB-Treeインデックスをはじめ、ビットマップインデックス、 関数インデックスなどの種類がありますが、ここでは最も一般的に使われ、かつ ほとんどのDBMSでサポートされているB-Treeインデックスについて解説します。 ※ CREATE INDEX文でオプションを指定しない場合は通常B-Treeインデックスが 作成されます。 ■ B-Treeインデックスのしくみ B-Tree(Balanced Tree)インデックスは次のようなツリー状の構造になっています。 ツリーの先頭はヘッダブロックと呼ばれています。ヘッダブロックでは、キー値の 範囲

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