あとで読むに関するkabashikiのブックマーク (2)

  • まさか自分が感染するとは!「気が緩んでしまった」 | NHKニュース

    先月、新型コロナウイルスへの感染が判明して入院した、首都圏在住の30代の男性がNHKの取材に応じ「まさか自分が感染するとは思わなかった」と、当時を振り返りました。 この男性は、自宅でIT系の仕事をしていて、ふだん、人と接する機会は少なかったといいます。 男性は、先月中旬に友人と2人で山へトレッキングに出かけましたが、行き帰りの交通機関の中や、山で人とすれ違うときはマスクをつけていたということです。 その後、男性は自宅近くの2つの飲店に立ち寄って、深夜2時ごろまで事をしましたが、男性によりますと、2軒目の店は、男性を含め7人ほどの客で満席で、事中にマスクをつけている人はいなかったということです。 この時の状況について、男性は「かなり狭い空間で、窓は開けている時間もあったが、常に換気されてはいなかったと思う」と話していました。 その後、男性は、せきと38度の熱が出て、5日後に近くの医療機

    まさか自分が感染するとは!「気が緩んでしまった」 | NHKニュース
  • 「ゆうパック」で遺骨送って3万円から永代供養 「便利でいい」のか「倫理観疑われる」のか

    遺骨を寺院に宅配便で送って永代供養してもらう「送骨」というサービスに、注目が集まっている。 宗旨・宗派にかかわらず、誰でも3万円程度で利用できて、審査やお布施、管理費用などもかからない。利用者(遺族)は日郵便の「ゆうパック」で遺骨を寺院に送るだけで、墓地に埋葬してもらえる。 お墓をもたず、遺骨を自宅に保管したままの人が増えている 「送骨」サービスが注目される背景には、核家族化や少子高齢化、老人の孤独死などによって、「行き場のない遺骨」が社会問題になっていることがある。墓地や墓石の価格が上がって、お墓を買うことができない人のほか、「お参りできない遠くのお墓はイヤ」という人、寺院との関係を煩わしいと考えている人などが増えている。最近は「遺された家族に迷惑をかけたくない」という人もいる。 その結果、埋葬のタイミングを逃してしまい、お墓をもたず、遺骨を自宅に保管したままの人が多くなっているとされ

    「ゆうパック」で遺骨送って3万円から永代供養 「便利でいい」のか「倫理観疑われる」のか
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