任天堂、ニンテンドーDSの後継機「ニンテンドー3DS」2011年3月期発売に 3月23日16時21分配信 インサイド 任天堂は、裸眼で3D映像によりゲームが楽しめる新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を2011年3月期に発売することを発表しました。 「ニンテンドー3DS」は、「ニンテンドーDS」シリーズの後継機となる新型携帯ゲーム機です。現在発売されているニンテンドーDSソフトとも互換性があるとのことです。 詳しい詳細については2010年6月15日からアメリカ合衆国のロサンゼルスで開催されるE3にて発表される予定です。 「ニンテンドー3DS」では、一体どんなゲームが遊べるのか今から楽しみですね。 【関連記事】 「DS2」は2010年末発売?−2つの画面を組み合わせ、加速度計を内蔵…GDCで流れた様々な噂 任天堂、新型カートリッジの特許を取得−ゲーム機の外にはみ出す大型、次世代
このたび、任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、ニンテンドーDS(ニンテンドーDS Lite、ニンテンドーDSiを含む)で起動するゲーム・プログラムを開発・販売しているソフトメーカー54社と共に、「R4 Revolution for DS」に代表される機器(いわゆる、「マジコン」と呼ばれる機器)を販売する業者らに対し、不正競争防止法に基づいて、輸入・販売行為の差止及び損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提訴いたしましたのでお知らせします。 マジコン販売業者らに対しては、本年10月5日にも、輸入・販売行為の差止及び損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提訴しておりますが、それでもなおマジコンの販売を継続する、或いはマジコンの違法性を認めず、当社らの警告に対して真摯な対応が見られない悪質な業者が存在するため、このたび、法的措置を取ることにいたしました。なお、本訴訟に際して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く