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2013年8月3日のブックマーク (2件)

  • 新規公開と更新の見分け方 - WordPress プラグイン開発

    WordPress プラグインでのアクションの概要と問題点 WordPress のプラグインを開発する時は、WordPress の内部で発生するアクション (action) に対して、 関数をフックさせます。 例えば、記事を公開するときに何かしたい場合は、publish_post というアクションに、 自前の関数をフックします。 例えば、public_post アクション発生時に my_func1 という関数を呼びたい場合には、 WordPress が持つ、add_action を次のように呼び出します。 add_action ( 'publish_post', 'my_func1' ); これで記事 (post や page) の新規公開時または更新時に、my_func1 を呼び出すことができます。 実は、ここにひとつちょっとした問題があります。 いま、しれっと「新規公開時または更新時に

    新規公開と更新の見分け方 - WordPress プラグイン開発
  • WordPress 徹底解析(アクションフックのプラグインをつくる編) | hiromasa.another :o)

    WordPress 徹底解析」シリーズです。 異常に忙しくなったり体の調子を悪くしてみたりで、できていなくてごめんなさい。がんばろう。というわけで、お久しぶりです! なので脈略がなくなってきましたが「アクションフックのプラグインをつくる編」やってみまます。 🙂 前回書きました「WordPress 徹底解析(カスタマイズとフィルターとアクション編)」からアクショフックの実例になります。 WordPress 徹底解析(カスタマイズとフィルターとアクション編) アクションの代表例はテンプレートファイルに記述する wp_head() や wp_footer() です。 これらを記述した部分にコアやプラグインから必要な HTML などが出力されているのはアクションフックの力です。 wp_head や wp_footer が動作したタイミングに合わせて、それぞれの処理が HTML タグを出力してい

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