2017年9月27日のブックマーク (4件)

  • 「ニコニコニュースのランキングに、けものフレンズ関連の記事が掲載されない点」について|ニコニコインフォ

    お問い合わせを頂いた「ニコニコニュースのトップページおよびランキングに、けものフレンズ関連の記事が掲載されない点」についてお答えします。 まず、事実として「一時的に非表示になる」状態は存在しておりました。 結果、ユーザーのみなさまにご迷惑やご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。心からお詫び申し上げます。 今回は、その理由についてご説明致します。 ・ニコニコニュースには「過度に炎上を助長しない」という運用レギュレーション&運用ロジックがあります。 ・というのも、ニコニコニュースは、コメントが付いたニュースが上にあがるというシンプルな設計になっているため、常に新しいコメントがつくようなニュースがあった場合、それがずっと上に固定されてしまうというシステム上の問題があるからです。 ・しかし、ニュースサイトとして、特定の話題が固定表示されるのではなく、ある程度ニュースが入れ替わって

    kabochatori
    kabochatori 2017/09/27
    一応筋は通っている。が、それは普段から手の入ったランキングもどきであるということである。
  • より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします

    1つのツイートに考えをまとめることがなかなかのチャレンジになることがあります。社員である私たちも体験しています。 でも、世界中の方々が同じように感じているわけでもなさそうです。例えば私(Aliza)が英語でツイートをする際、すぐに140文字の上限に達してしまうので、制限文字数内にまとまるようにツイートを編集しなくてはなりません。場合によっては伝えたい思いや感情を表す単語を削除したり、ツイートすることを諦めたりしてしまいます。同僚のIkuが日語でツイートするときには、このようなことは起こらないようです。伝えたい思いを書いてもまだ文字数に余裕があります。これは日語、中国語、韓国語では英語スペイン度、ポルトガル語、フランス語などの他の言語に比べ、倍ちかい情報量を伝えることができるためです。 世界中の方々にご自分を簡単に表現していただけるよう、日語、中国語、韓国語以外の言語では1ツイートの

    より簡単に表現していただけるよう、ツイートの文字数を増やします
    kabochatori
    kabochatori 2017/09/27
    そして短縮URLという負債が残った
  • 『「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント』へのコメント
    kabochatori
    kabochatori 2017/09/27
    情報(3Dモデルのデータ等)共有(おまえのものは俺のもの)って感じかなあ…。
  • 「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント

    アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成などを務めた“たつき監督”が、自身のTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告していた件で(関連記事)、製作委員会(けものフレンズプロジェクトA)は9月27日、監督の降板について「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっている」と現状について説明しました。 製作委員会によるコメント (公式サイトより) 発表によると、すでに発表されていた新規映像化プロジェクトについてはもともと、今年1月~3月に放送されたテレビアニメ第1期と同様の体制を優先して調整していたとのこと。しかし、アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、次回作を依頼するにあたり「情

    「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント
    kabochatori
    kabochatori 2017/09/27
    「情報共有」というぼやかした表現(使用許諾とは違うのか?)、監督の話との食い違い、8月9月中にも様々なコラボイベントがあった、ニュースサイトでの情報操作、などがあってにわかには受け入れがたい。