当方、趣味で絵を描いたりなどしてネットで活動していますが方々で中傷被害にあっています。1年前にそれが特にひどくなり、自分自身も心神喪失状態になってしまいました。それについて、概ねの場合はネット上の出来事ということで泣き寝入りしてしまうものですし、自分もそのように見せていました。……が、本当は水面下で色々やっていました。それを全部洗いざらい告白した内容になります。
あけましておめでとうございます!昨年は大変お世話になりました。 右も左もわからない状態で始めたブログでしたが偉大な先人たちのに助けられてなんとか継続できています。 2018年も偉大な先人たちのいい部分を取り入れつつ、自分にしか書けない記事を書いていきたいと思います。 私のブログをきっかけに面白い作品と出会えた人が少しでもいればとても嬉しいです。 さて今年も早1週間が経とうとしていますがマイペースに2017年の総括をしていきます。 今回は第三弾として、2017年に新たにデビューしたフレッシュな新人漫画家を紹介します。 この記事中で扱う新人漫画家の定義は「2017年1月1日~2017年12月31日の間に初商業単行本が発売になった漫画家」としています。 一部アンソロジーなどですでに掲載されている作家や、原作と作画に分かれている作品がありますが、単独名義ないしはそれに準ずる役割を果たしていれば新人
顔面を塗ってアジア人のフリをして、黒人差別発言をするエディー・マーフィー。ただこれは「黒人だと養子の貰い手が少ないから俺が父親になってこの子を育ててやる」という意味も含まれる。 大晦日の『笑ってはいけない』で、顔を黒塗りしてエディー・マーフィーのコスプレをするギャグが議論になっているけど、俺もあのギャグは問題だと思っている。しかしあの議論には大事な観点が抜けていると言わざるをえない。 その観点とは… 顔面ペイントで他の人種のフリをするのってエディー・マーフィーの持ちネタじゃん! どうしてこの観点が抜けているのかというと、それはもちろん関係無いからだ。そしてもう一つ大事な原因がある。それはみんなエディー・マーフィーのことをすっかり忘れているということだ。 『星の王子 ニューヨークへ行く』のエンド・クレジット。劇中気づかなかった人もエンド・クレジットで「あの白人はエディー・マーフィーだったのか
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