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ビジネスとマーケティングに関するkaborinのブックマーク (7)

  • http://www.asumeru.info/

  • デザインがビジネスに与える影響 〜収益週200ドルのAirbnbが急成長した秘訣とは〜

    ここ数年で”デザイン思考”や”デザイン的プロセス”といった言葉を度々聞くようになったように思える。 しかしながら、実際にデザイン思考をビジネスに取り入れ、上手く活用出来ている企業はまだまだ少ないのではないだろうか。 そもそもデザイン思考とはWikipediaの定義によると、 “デザイン思考とは不明確な問題を調査し、情報を取得し、知識を分析し、設計や計画の分野でソリューションを選定するための方法およびプロセスを指す。” と書かれていることもあれば、 “デザイン思考(Design Thinking)とは、人間中心デザインに基いたイノベーションを起こすための、主として非デザイナーを対象とした発想法である。” と書かれていることもあるなど、書いている人もよく分かっていない可能性が高い、極めて抽象的な概念である。そこで、デザイナーによって創業されたAirbnbでどのようにデザインがビジネスに影響を

    デザインがビジネスに与える影響 〜収益週200ドルのAirbnbが急成長した秘訣とは〜
  • あなたの独自の価値は、関係性にある。

    独自の価値がなかったら価格競争に巻き込まれる USPという言葉は知っていますよね。 知らない人のために、カンタンに解説します。 これは「あなただけの独自の価値」というマーケティングの用語です。 「ユニーク・セリング・プロポジション」 自分の会社や自分の製品が持つ独特の価値。 お客さまに選んでもらえるユニークな他社とのちがいが主張できる強みのこと。 そういうことです。 マーケティングでも、ブランドを構築していくときにも、USPって考え方が、とっても大切です。 ボクは「差別化」を目指すな、っていうことをよく言っています。 これからの時代は、差別化っていう考え方だと、成功しないからです。 「差別化」ということは誰か競合がいるということ。 大切なのは、その会社が持っている独自の価値を消費者に知っていただくこと。 他社やライバル会社を意識することももちろん大切ですが、そこに集中すると、常に他社との競

    あなたの独自の価値は、関係性にある。
  • 『USPは、商品やサービスで作るのが難しい時代』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 最近は昼間、かなりギリギリなのか、夜の更新が多いです。 今日は、朝、北九州から別府に行って、午前中と午後に2回セミナーをやりました。 夕方終わり、夜は別府から小倉、そこからは新幹線で鹿児島まできました。 今日は鹿児島のホテルに宿泊です。 最近は移動中か、ホテルの部屋でブログを書いている。 だから遅くなることが多いんです。 さてさて、今日の話題です。 USPという言葉を知っていますか? これは「あなただけの独自の価値」というマーケティングの用語です。 「ユニーク・セリング・プロポジション」 自分の会社や自分の製品が持つ独特の価値。 お客さまに選んでもらえるユニークな他社とのちがいが主張できる強みの

    『USPは、商品やサービスで作るのが難しい時代』
  • 今さら聞けないブランディングとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ブランディング: 誰もが耳にしたことのある言葉だと思うが、皆さんは「ブランディング」と言われてどんなことを思い浮かべるだろうか。買い物好きであれば、シャネルやルイ・ヴィトンなどの高級ブランドのロゴマークを、ビジネスマンであれば、自らの会社のブランドマネージャーの顔を思い浮かべるかもしれない。 また、最近話題の”個人”としてのイメージアップであるパーソナルブランディングを連想する場合もあるだろう。その一方で、”ブランド”や”ブランディング”の当の意味をしっかりと説明出来る人は少ない。 ビジネス上でよくある会話に、例えばこんなものがある。 「御社ではブランディングサービスをされているんですね。じゃあ、うちのロゴのデザインもお願いできますか?」 確かに、ブランディングの中にロゴデザインが含まれることは事実だ。しかし、「ブランディング=ロゴデザイン」と考えるのは間違っている。 そもそもビジュアル

    今さら聞けないブランディングとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 実例から学ぶマーケティング概論(第3回)

    早稲田大学商学学術院長兼商学部長 恩蔵直人(おんぞう・なおと)●1959年、神奈川県生まれ。82年早稲田大学商学部卒。87早稲田大学商学部助手、89年同専任講師などを経て、96年教授に就任。2008年より現職。エステーの社外取締役も務める。近著に『コモディティ化市場のマーケティング論理』『R3コミュニケーション』(共著)、『コトラーのマーケティング3.0』(監訳)など。 ポジショニングを修正して売上8倍に 前回、マーケティングが機能的価値、情緒的価値、社会的価値を訴求する形で発展してきたことをご説明しました。今回もいくつかの成功事例をご紹介しましょう。 資生堂が展開する「シーブリーズ」というボディケア製品のブランドがあります。海に行ってシャワーを浴びたあとなどに使用して、ひんやりするデオドラントが主軸です。このシーブリーズが2、3年前、マーケティング戦略を大幅に変更しました。かつては20代

    実例から学ぶマーケティング概論(第3回)
  • Webコンテンツの制作ガイド~売れるサイト作りに必要不可欠な5ステップ~

    2.WEBサイトに必要な3つのコンテンツを知る商用サイトに適したWEBコンテンツは、大別して以下の3つに分かれる。 集客に適したWEBコンテンツ教育に適したWEBコンテンツセールスに適したWEBコンテンツこの3つの内、どれが欠けても、最大の成果を出せるサイトにはならない。 実際のお店を思い浮かべて欲しい。どれだけ素晴らしい商品を販売しているお店でも、お客様が来なければモノは売れない(集客)。さらに、お客様が来たとしても、丁寧に接客をして、商品のニーズやウォンツを高めることをしなければ購入意欲は生まれない(教育)。最後に、自信を持ってクロージングをしなければ、お客様は決断を先延ばしにしてしまう(セールス)。 従って、WEBサイトでも、実際の店舗と同じように、集客コンテンツ、教育コンテンツ、セールスコンテンツが必要なのだ。 それでは、これらのWEBコンテンツを、もう少し深く理解しよう。 ①集客

    Webコンテンツの制作ガイド~売れるサイト作りに必要不可欠な5ステップ~
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