日々、こんなことばかりを考えてるわけではないのですが 戦争の話が出たので、続けて。 女性は家庭内、という話の続き - 好きに暮らす 戦争が、戦後の日常生活にも暗い影を落としてきただろうことに 思い至るところがあったので、書きます。 ※ 専門家では、まーったく、ありません。 何となく、ですが 父親がひどい酒飲みで妻や子どもへの暴力がひどくて… みたいな話を、ちょいちょい聞いてきたことがあった気がします。 あまり深くは考えずに そういう家庭もあるのかー 何故、暴力を振るうんだろう？ くらいに漠然と捉えてきていましたが しばらく前に 腑に落ちる感じがありました。 暴力を肯定してるわけではありません。 戦争を体験して帰ってきた男性たち、の話です。 原宿カウンセリングセンターを開業した1995年から、アダルトチルドレンの女性を対象とするグループカウンセリングで、父親からの虐待経験を多く聞いてきました

おはよーございます。 今日はいきなり朝ごはんから。 （赤魚の卵焼き、昨日もらったキャロットケーキ。） 今日は特に予定が無いので、いつもの児童館へ。 （今日はオシャレしよう。） （おさげこはる。） （行ってきマッスル！） その間、私はこはるの好きなパスタ作りです。 今日はこはるの分もしっかり茹でます。 帰宅後、早速お昼ご飯です。 （お、ミートソースですか。） （手で食べるからフォークはいらないよ。） （うまいですなぁ。） 今日は時間もあったので、汚れる覚悟でミートソースをあげてみましたが‥案の定。。 （わっしょい！わっしょい！） （どてどて祭りだー！超大吉だよ！） （どての真骨頂だね。ラブアンドピースだよ！） 騒ぎ疲れた後は、お昼寝です。 （祭りの後だよ。3時間近く寝てしまった。） 夜は一緒にサッカー観戦です。 （もしもし、森保さん？こはるだよ。ロングボールへの対応がズレてきてるから谷口を入