社会に関するkaburasasuのブックマーク (5)

  • 日本で生まれ育った私は「外国籍だから」部屋が借りられない。本当に国籍が問題なのか。

    引っ越しをする時、住みたいと思える部屋を見つけるまでの苦労は大きい。しかもこの苦労は一部の人にとってはかなりでかいのだ。 「外国籍不可」の壁今年の4月で社会人2年目になろうとしていた私は、学生時代から住んでいた物件を出てもいい頃だと思い、不動産屋を訪れた。 担当者に希望条件を伝えると、それとマッチする物件の書類をたくさん机に置かれた。 「よし、いい数」と思い、10枚分以上の空室状況などを大家、または物件の管理会社に電話で確認してもらう。 「ただこの方、外国籍でありまして...」「......はい。承知いたしました。失礼します」 ああ、そういうことか。きっと「外国籍不可」だったのだろう。 私は愛知県で生まれ、山形県で育った。海外経験は大学で語学留学をした1年のみ。両親はアメリカ人なので、外見はバリバリ外国人、国籍もアメリカ。 日の国籍は両親のどちらかが日人でないともらえない。小学生の時に

    日本で生まれ育った私は「外国籍だから」部屋が借りられない。本当に国籍が問題なのか。
    kaburasasu
    kaburasasu 2017/06/15
    これがOMOTENASHIの心です。
  • 警察が被害者に示談を勧めて弁護士の事務所に連れて行くことは普通はない - 弁護士三浦義隆のブログ

    フリージャーナリストの詩織氏が、準強姦被害を実名顔出しで訴えて話題を呼んでいる。 準強姦はあったかないか不明だからその点については述べない。 ただ、「警察が詩織氏に示談を迫り、頼まれもしないのに詩織氏を警察車両に乗せて、警察の伝手がある弁護士の事務所まで連れて行った」という話は少し私の興味をひいた。 普通ならそういう事態は起こらないと思われるからだ。 警察が示談を勧めて、示談交渉をさせるためわざわざ弁護士の事務所まで連れて行くというのは、民事不介入原則に反する。 民事不介入原則とは、平たくいえば「警察は民事紛争には介入しない」という原則だ。 警察は刑事の被疑者を検挙するのが仕事だから、民事不介入そのものは当然だといえる。 しかし実際には、民事不介入原則は「警察が扱いたくない事件を扱わないための便利な言い訳」として濫用されている。 法的紛争になるような社会的事実は、刑事の紛争か民事の紛争かに

    警察が被害者に示談を勧めて弁護士の事務所に連れて行くことは普通はない - 弁護士三浦義隆のブログ
    kaburasasu
    kaburasasu 2017/05/30
    なんというかもう…闇。
  • 山口 敬之

    【週刊新潮記事に関する会見について】 週刊新潮の私に関する記事の情報提供者であった女性が記者会見を行ったとの事なので、見解を申し述べます。 まず、私は法に触れる事は一切していません。...

    山口 敬之
    kaburasasu
    kaburasasu 2017/05/30
    地獄のコメント欄。被害女性のものと思われるTwitterにも同様のが沸いていて、なんかもう非道い。
  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
    kaburasasu
    kaburasasu 2017/05/29
    まじか、ザッカーバーグって凄い奴だったんだな。
  • 痴漢に関する資料のまとめ - うさうさメモ

    ネット上ではなにかと話題になる「痴漢」ですが、なかなか冷静な議論にはならないようです。ここでは、痴漢犯罪に関する調査の結果をまとめてみたいと思います。なお、「痴漢」は法律上では「迷惑防止条例違反」または「強制わいせつ罪」に当たるものです。エントリでは、主に電車内での痴漢行為について述べています*1。 いざ痴漢犯罪についての資料を探してみると、これが意外と少なく、網羅的な調査はネットでは見つけられませんでした。仕方ないので、見つかった以下の資料を比較検討してみることにしました。 (資料1)電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書 警視庁(2011) (1)被疑者の意識調査(電車内の痴漢で検挙・送致された者219人対象) (2) インターネットによる意識調査(通勤・通学で電車を利用する16歳以上の男女3,256人対象) (3) グループ・インタビュー(東京圏に居住する男女40人対象) (

    痴漢に関する資料のまとめ - うさうさメモ
    kaburasasu
    kaburasasu 2017/05/17
    線路に飛び降りて死ぬというエクストリーム逃走が流行りだしたので、痴漢というものを知るためブクマ。
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