鍵っ子ブログ(Key Blog):Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心 今や聖地巡礼もネットの時代到来? Kanonの“あの駅”や、ビジュアルアーツ大阪本社を見つけろ! という訳で話題のGoogle ストリートビューを使って聖地巡礼を行ってみましょう! まずは、Kanonの「雪、積もってるよ」でお馴染みのあの駅です。 (参考リンク:聖地巡礼の旅 Kanon編) 大きな地図で見る (マウスをグリグリして視点移動したり、矢印クリックで移動できます) さすがに車道からだとこれが精一杯ですが、まさにあの場所ですね。 ベンチが見えないのが残念です。 他の聖地に関しては、下記サイトはGoogleMapに詳しく書き込みをしているのでストリートビューと組み合わせて結構楽しめるんじゃないでしょうか。 (古の街~いにしえのまち~TVアニメ『CLAN
小さいころ、絵本「ウォーリーをさがせ」で人ごみに紛れているウォーリーをよく探した者ですが、Googleストリートビューでウォーリーらしき人物が発見されたようです。彼はGoogleのカメラに気づいていないのか、普通にニューヨークの街を歩いています。 詳細は以下より。Google Street View Strikes! | Google, Google Maps, Where's Waldo | gigglesugar - Funny Videos & Humor. ウォーリー発見。 本物かどうか並べてみました。これでは本物か判断できません。 Imageshack ウォーリーなら人ごみに紛れるところですが、彼は一人で道を歩いていて、これだと「見つけてください」と言わんばかりです。彼が意図してこのようなウォーリーっぽい格好をしていたのかは残念ながら不明です。
つまり、地図上で灰色で示されている領域に隣接した道路を削除したようだ。これでよいのだろうか? 霊園の北側の出入り口付近を見てみると、以下の緑で示した部分が削除されていないのだが、ここは明らかに敷地内である(図2)。 ここは墓地の駐車場用道路だ。「北西」に進むと駐車場内に入って撮影していることがわかる。ゲートで遮断されており、目的外で入る場所でないことは誰の目にも明らかである。 ストリートビューで写真を見てみれば、これが不適切な写真だとわかるはずだ。グーグル株式会社は、その程度のチェックすらしていない。削除についてグーグル株式会社は朝日新聞に対し次の通りコメントしている。 グーグル日本法人の広報担当者は「一部公道と私道の区別がつきづらいところで、誤って撮影している場所が確認されている」と認めたうえで「ユーザーからの連絡や当方の再確認によって、削除している」と説明している。 無断撮影 公表に波
Google ストリートビューで我が家の自動車のナンバーが丸見えだったので試しに Google に報告して消してもらいました。問題のある箇所を表示した状態で「ストリートビューヘルプ」から「不適切な画像の報告」をクリックすると報告することができます。メールアドレスの入力が必要になります。 送信すると、Google から受け付けた旨のメールが届きます。報告をしたのは8月23日です。その後、処理が終わればメールで通知が来ると思っていましたが、いつまでたっても来ないので、昨日確認してみると、もうナンバープレートにモザイクが入っていました。おそらく、アルバイトの人が一つ一つ手作業で行っているのでしょうね。しかし、作業が終わったのなら報告が欲しいものです。 Google では車のナンバープレートのぼかし処理は入れていないということですが、人物の顔や看板の一部に自動でぼかし処理を入れているようです。下の
Google Street View(ストリートビュー)が、写してはいけないものまで公開していることが多くのサイトで話題になっています。今日、「不適切画像の削除作業は小鳥並の知能で行われる」:高木浩光@自宅の日記のエントリをみて、根本的な問題がようやく整理できました。 Google Street Viewが検索エンジンのロボットやウェブ上のブログなどと根本的に違うのは、「人のフィルターを通さない情報をネットに晒している」ことに尽きます。 もちろんGoogle Street Viewのデータを収集するには、路上の写真を撮影する実際の作業員がいて、撮るべき場所の最低限の判断はしているのでしょう。(私道に入り込んでいたり、とそれすらも怪しいですが)。写ってしまった人の顔をぼかすなどの処理もしているようです。けれど、ネットに公開すべき情報とそうでない情報の判断を、98%の精度でスパムメールを弾くの
久しぶりにFLARToolKitでデモを作ってみた。 まず、難しい話は後にして、こちらのデモページを見て欲しい。これが今回の目玉商品!サイトウサンマーカーで見る癒しのサイトウサン4コマ漫画だ! なお、サイトウサンについては、「ひながた*わーるど-キャラクター-サイトウサン」を参照のこと。 ちなみに、デモページにはマーカー画像だけでなくマーカーのパターンファイルも公開してあるので、ARerの諸君には是非活用して欲しいと思います。 と言うことで、今回は、最近俺が興味を持ってるキャラクター「サイトウサン」をフィーチャーして、マーカーベースARの新たな可能性を探ってみた。 今までARToolKitと言えば、マーカーの上に3次元モデルを表示すると言うのがメジャー路線だったが、今回は「2次元の絵」を出してみたわけだ。以前のエントリで、ARビデオ名刺について考察してみた結果、「映像は問題なく出るが、音が
Press Enter 拡張現実感とアフォーダンス 2009 年 カラリオからの新提案!「3D年賀状」 世界一受けたい授業 FLARToolKit のライセンス販売の日本国内向け代理店ができたとか Pepsi がライセンス違反してるとかどうとか TED で FLAR が取り上げられたような違うような、、 キミも覚悟を示せ。 ロクナナワークショップやります FITC Toronto 2009 のプレゼン資料 FITC Toronto 2009 行ってきた!!! DESIGN SHOWCASE VOL.03 高負荷時の Camera のフレームレート on Windows Google Group に移行します gihyo.jp で FLARToolKit の連載が始まりましたとさ
涼しくなってきましたねえ、夏も終わりですよ。つーわけで、ふと思い立ったので作ったのでした。まともに FLARToolKit 使ったのは初めてですね。手のひら式打ち上げ花火。どんなのかは↓デモムービー見ればすぐわかってもらえるかと。(手のひら式とかいいつつムービーでは机の上だったりとか、まあいいや。) Desktop Fireworks from Saqoosha on Vimeo. 自分でも試したーいって人は、 1. Webcam を用意する。 2. マーカーを用意する。(この PDF を印刷するべし) 3. このページ開く。 4. カメラにマーカーをうつす。 5. 画面が暗くなったらマーカー認識 OK。 6. 画面クリックすると打ち上げられる。(スペースキーでフルスクリーンモード。) ってな感じ。 なーんかでも花火って立体感ないからあんまし AR 感つーか、そこにある感がないんだなあ。マ
ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~のキャラクターCD感じるルイズ【AA】と感じるティファニア【AA】が2日に発売になった。 「感じるルイズ」・「感じるティファニア」は、キャラクターソングと立体音響を使用したドラマを収録したCDで、感じるルイズ(CV:釘宮理恵)」【AA】のジャケットでは『3Dドラマでルイズの囁きが…ケリが…前から後ろから炸裂!!歌ではもちろんルイズがツンで攻めまくるぅぅぅ』、感じるティファニア(CV:能登麻美子)【AA】では『3Dドラマでティファニアの吐息が…バストが…前から後ろからレボリューション!!!それからフェアリーティファニアの爽やかな歌声も堪能ぅぅぅ。』を謳っていた。 とらのあな秋葉原本店では、レジ前平台で「感じるルイズ」と「感じるティファニア」を展開していて、『ぜーったい、買いなさいよね!』・ 『釘宮病患者の方は左へ。能登病患者の方は右へ。そのままお進み下さい(笑)』
#人物 #日本 プロフィール 名前 松村結衣 ハンドルネーム yuiseki(ゆいせき) 生年月日 1984年12月2日 住所 東京都台東区三ノ輪 200文字での自己紹介 1984年生まれ。慶應義塾大学卒。株式会社Cerevoにて多数のIoT製品のソフトウェア開発に携わる。フリーランスを経てNota株式会社へジョイン、2020年からGyazoのプロダクトマネージャーを務める。Code for JapanやOpenStreetMap 、国連等のOSSコミュニティでも活動中。 野望 人類に望ましい影響を与えるために自分の能力を最大限発揮する 普遍的なソフトウェアの開発によって人類に貢献する 各種SNS/連絡方法 yuiseki@gmail.com http://yuiseki.net/ https://github.com/yuiseki https://twitter.com/yuiseki
第弐回天下一カウボーイ大会で電脳フィギュアのブースがあったので, タロタローグ的「電脳フィギュアはどうだった?」レポート。でも最後は芸者東京の文章力を疑って終了! でも指摘されている「芸者東京サイトとblogでの特許に関する説明の矛盾点」+αについて質問してきました. その前に,実際に体験してみた感想としては,タイムラグが酷いです。。。 マーカーを検出し損なった場合を補間するために過去の検出履歴でもとっているのか やたらと動作がもっさりしていた.どういう処理をしているんだ. と,これくらいにしておいて質問とその回答について書いてみます. ①特許に関する説明の矛盾点 ■サイトの説明 >「電脳フィギュア」に関連する特許を出願中です。 >これは、電脳キューブの各面にあるマーカーを >少なくとも1つ以上認識すれば、カメラに対する電脳キューブ の >位置等の情報を特定できる技術です。 >この技術によ
先日の勉強会で実世界はてなスターのお話をしてくださった佐藤さんから 明日(8/30~),面白いイベントを開催しますよという情報をいただきました. その名も「電脳スターラリー」. 世界初!電脳メガネ de 24時間自転車旅行! http://d.hatena.ne.jp/gaziro2000/20080819 電脳スターラリー 公式サイト http://star.yuiseki.net/ ジオクリを使って実世界の緯度経度上にみんなで「スター」を登録して,それを電脳メガネを つけた人が自転車に乗って24時間回収してまわるというなんとも面白そうなイベントです. スターを拾って一定時間は無敵ですのでプレイヤーに近づいてはいけません. WEBからリアルタイムで閲覧できる仕組みになっている模様. 8/30朝の時点で観戦をオープン予定だそうです. 注目のポイントはこちら↓ ◆特徴3!(Hacker's
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