2013年11月8日のブックマーク (4件)

  • 働く人の大半は超やる気がない - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    そろそろ寒くなってまいましたね。寒くなると会社にいくのもおっくうになるものですが、それはあなた様だけじゃございませんよ。しかしね、皆さんが大好きな夢の国アメリカは違うんですよ。朝同僚にあうと 「はい、ジャック!!調子はどうだい?俺は今日もサイコーだよ。HA-HA-HA-HA。今週末はBBQだよ。覚えてるか?ジャック、友達つれてきてくれよ。ああ、そう、昨日ウオールマートで割引の実弾300発買ったよ。いやあ得した。」 とかいわれんすよ。 これがイギリスだとね 「あ〜グッモーニング。。。今日も雨だね。昨日も雨だね。俺は相変わらず調子が悪くて最悪な気分だよ。先日自殺した従兄弟は死んだ。ところで昨日お前とべに行ったフィッシュアンドチップスで当たって下痢だ。でも病院の検査は3週間先らしいよ。それまでに全快だな。ハハハハハハハ」 でもね、表面上やる気満々のアメさんなんですけど、Gallup って調査会

  • タランティーノからチャン・イーモウまで、世界の名匠が絶賛:映画美術監督・種田陽平に訊く

  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
  • 菊地成孔と行く『日本近代音楽の150年』展 | CINRA

    いまから150年前、この日ではどんな「音楽」が鳴っていたのか? 長い鎖国の終わりを告げる黒船軍楽隊の響きに始まり、西洋との出会いは政治教育、娯楽とも絡み合いながら、日音楽を激変させていきました。そして、そこには、今日のポピュラーミュージックに直結するトピックも見えてきます。その様子を楽器、楽譜、レコード音源から関連アートまで304点を揃えて伝えるのが東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている『五線譜に描いた夢 ─ 日近代音楽の150年』展。今回はミュージシャンの菊地成孔さんをゲストに、このユニークな音楽の展覧会を体験。彼が「クラシック以外の音楽が好きな人たちこそ見るべき」と語った、発見にあふれる体験を紹介します。 文明開化の渦中における「日近代音楽」の産声 開国以降、現代までの日近代音楽の変遷をたどる4章構成の同展覧会、第1章はずばり「幕末から明治へ」。展示室入り口で

    菊地成孔と行く『日本近代音楽の150年』展 | CINRA