代表的な知育玩具のLEGOは、昔と違って女の子向けの物も、現在たくさん発売されています。 我が家の娘が、本格的な、LEGOデビューをしたのは、3歳のお誕生日からでした。 それまで、レゴデュプロでは遊んでいたのですが、3歳の誕生日に何をあげるか迷ったときに、長く遊べて少しでも教育に良いものをと言う、親心とディズニープリンセス大好きな娘との折り合いがつくプレゼントとして、選ばれたのが、LEGOのシンデレラ城でした。 LEGOの中でも、プリンセスのお城シリーズは、かなり複雑で細かいパーツがありますが、親が横でアシストしてあげれば、3歳の娘も説明書をみながら、毎日少しずつですが、大きなお城だって完成させる事が出来ます。 完成した時の、親子の達成感はとても大きかったですし、完成したお城でおままごとも出来るので、毎日持ち出して遊んでいるくらい、お気に入りのオモチャになりました。 ディズニーのレゴシリー

うちの子供は男の子2人、女の子1人です。 長男の1歳の誕生日プレゼントは「長く使えるから」という理由で、旦那と相談してパーツが大きいLEGOデュプロをあげました。 それがきっかけで、9歳になった長男は今もLEGOが大好きで、朝食後はLEGOで遊んでから登校です。 現在9歳になった長男ですが、去年のクリスマスプレゼントは　本人に希望でリモコンで動かせるLEGOテクニックをあげました。対象年齢が10歳以上の商品で「作れるかな？」と思っていましたが、あっという間に作ってしまいました。 今は、インターネットでいろいろな物の作り方などを検索して、コインを入れるとラムネが出てくるような「キャンディマシーン」や、机の上のペン立て、めがねスタンドなどをLEGOで作っています。 長女は8歳ですが、4歳の頃から誕生日プレゼントは毎回LEGOです。 近年、女の子向けのLEGOが多数販売されるようになったため、プ

先日、知人の子供に会いました。その際、手ぶらでは何だろと思い、プレゼントを用意して行きました。プレゼントは私も好きなレゴブロックです。 日本でも子供から大人まで愛されているレゴブロックです。 私も子供の頃、よくやりましたのでいいかなと思い、買って行ったのです。 プレゼントに渡したレゴブロックはシンプルなタイプのものでブルーのボックスとピンクのボックスに入ったものでした。 プレゼントしたらすぐに開け始めました。 よっぽどうれしかったのか噛り付くように開けていました。 値段は2つで7000円程度でしたがこんなんで喜んでくれたと感じることができました。 少し話が反れますが私は忍者系のLEGOシリーズが好きです。 いろんなパーツを使って組み立てたのを覚えています。 プレゼントした子も好き勝手くっつけています。レゴブロックとは自由にできることが子供の成長にもつながるのかなと思っています。 また、レゴ

去年、3歳になる甥っ子にレゴブロックをプレゼントしました。 レゴと言えば、小さなブロックを使って様々なものを作って遊ぶもの、という認識があったのですが、調べてみたら小さな子供向けの大きなブロックを使ったシリーズもたくさん発売されていて驚きました。 その中からわたしが選んだのは、LEGO duploいうシリーズの、「レゴデュプロのまち“くうこう”」です。 飛行機のほかに、人形や荷物を運ぶ車などが付いていて、値段が安い割には豪華な印象を受けました。 また、飛行機の中に人形を乗せることもできるので、なかなか手が込んでいてポイントが高かったです。 実際、甥っ子にプレゼントしてみると、とても喜んですぐに遊び始めてくれました。 プレゼントを渡す前は、「まだ３歳だし、自分で考えてブロックを組み立てる遊びは難しいかな？」とも思いましたが、わたしが思っているよりも、甥っ子の遊びに対する成長は早かったようです

子供の人気玩具レゴブロック このおもちゃは、男の子でも女の子にも人気があり、 ３歳くらいから、小学校高学年までと幅広く遊ぶ事ができます。 レゴブロックには、色々なシリーズが出ていて、 町をモチーフにしたものや乗り物をモチーフにしたもの。 女の子には、プリンセスシリーズといったものも出ています。 更に、最近はスターウォーズなども出ていて、大人も虜にしているようです。 わが子も大のレゴファンです。 誕生日、クリスマスとレゴブロックをプレゼントしています。 そして、お気に入りは家のシリーズです。 家シリーズの多くが３パターン位に作り変えられるようなっていて、 １度作り上げたら、終わりではなく、また、別のタイプの家を作る事ができるので、 すごく、お得感もあります。 この家のシリーズをいくつか持っているのですが、 何パターンか作り上げるうちに、何もモデルがないところから、 自分の好きな家を作り上げる