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2015年10月1日のブックマーク (2件)

  • 解説:火星に水が現存する証拠、水源はどこから?

    火星にあるくぼ地「コプラテス・カズマ」の急斜面に見られる黒い筋。これらは、化合物を含む水が流れてできたものとわかった。(PHOTOGRAPH BY NASA/JPL-CALTECH/UNIV. OF ARIZONA) 火星の斜面を水が流れている証拠を発見したと、NASA(米航空宇宙局)が発表した。はるか昔、火星に水が流れていたことは以前から知られていたが、今回の発見は、液体の水が現在も存在していることを裏付ける、これまでで最も有力な証拠だ。 9月28日付の科学雑誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に掲載された論文によると、水は特定の季節になると現れ、急斜面を流れ下る際に黒い筋をつくっている。しかし、水がどこから来るのか、また、生命が生息可能な化学的性質をもっているのかはまだ解明されていない。 いずれにせよ、季節ごとに現れたり消えたりする謎の黒い筋の正体が水であることは明らかになった。これらの筋

    解説:火星に水が現存する証拠、水源はどこから?
    kacchan_1963
    kacchan_1963 2015/10/01
    どんな発見も見る目があっての事。 解説:火星に水が現存する証拠、水源はどこから? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 伊豆 (2015/09/19~09/21) 9/20の川探索 2 - かっちゃんのお魚ブログ

    ヨシノボリ類、小型ボウズハゼ類など淡水ハゼの採集・飼育・撮影。 (※スマホの方は一番下からPC版へどうぞ) 2015.09.19~09.21 伊豆。 9/20の川探索です。 この日は午後から川に潜りました。 沖縄では全く違和感が無いのですが、久しぶりに州なので若干の抵抗感がありました。 まぁ、30分で慣れますが。(笑) 水に潜ると、魚探しに集中できるのです。 何をするにも大切なのは、気力・体力・集中力です。 僕の場合、頭脳はあまり使いませんが、最も重要なのは集中力だと持っています。 とか何とか言いながら、採集より重力がかからないぶん楽とか思ってます。(笑) まず見つけたのはボウズハゼです。 やや大きめといった個体です。 これですばしっこく警戒心も強い魚です。 なかなかじっくり撮らせてもらえません。 まだオレンジフィンの痕跡を残す幼魚です。 蒙古斑のようなもんですかね。 通称は小坊主。(笑

    伊豆 (2015/09/19~09/21) 9/20の川探索 2 - かっちゃんのお魚ブログ
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    kacchan_1963 2015/10/01
    かっちゃんのお魚ブログ : 伊豆 (2015/09/19〜09/21) 9/20の川探索 2