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芦屋に関するkachifuのブックマーク (1)

  • 神戸新聞|文化|行政に責任 学芸員一斉退職の芦屋市立美博

    芦屋市立美術博物館(同市伊勢町、美博)の学芸員4人全員が3月末で一斉退職する問題を受け、館への寄贈・寄託品を引き揚げる動きが続く一方、2011年度から指定管理者となる共同事業体が新体制での運営方針を発表した。学芸員らが、長年働いた職場を去ることを決断した理由とは。自治体に代わって民間団体が施設を運営する「指定管理者制度」を、市民の共有財産と言える文化財を預かる施設に導入することは妥当なのか。学芸員や研究者らに聞いた。(神谷千晶) 美博は1991年に開館。同市の財政難のため、2006年からは館の存続のため有志が設立したNPO法人「芦屋ミュージアム・マネジメント(AMM)」が運営主体となった。昨年末、市は11年度からの事業体を選定したが、市議会が否決。AMMと小学館集英社プロダクション、グローバル・コミュニティでつくる共同事業体(愛称=アシビィ)が指定管理者に決まった。4月以降、人件費は大幅削

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