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2007年9月19日のブックマーク (2件)

  • 伊藤若冲《菜蟲譜》29日よりいよいよ公開! | 青い日記帳 

    佐野市立吉澤記念美術館所蔵の伊藤若冲「菜蟲譜」が公開されます。 同じような内容の記事を今年の4月 伊藤若冲「菜蟲譜」今秋公開! と題し書いています。 それから季節も移ろい、そろそろ平野にも赤とんぼの姿を 目にすることのできる季節となってきました。 丁度そんな折、佐野市立吉澤記念美術館から封書が。 中身を見ると、そこには展覧会のお知らせが封入されていました。 9月29日〜11月11日まで開催される「関東の文人画」展 栃木県立美術館(改修工事中)の収蔵品を活用した展覧会だそうです。 千葉市美術館で開催されていた展覧会開催の図式とほぼ一緒。 そして期せずして伊藤若冲「さいちゅうふ」を共に観られるという展でも。 若冲の愛は。細部に宿る。 このコピー考えた方かなりの若冲こと存知あげているのでしょう。 ツボを心得ていらしゃいます。 因みに「菜蟲譜」展示は 9月29日18:00〜10時21日まで公開され

    kachifu
    kachifu 2007/09/19
    栃木かー
  • nowhere picnicムラタ有子展 | IID 世田谷ものづくり学校

    開催期間:9月7日(金)〜9月24日(月・祝)※月曜日休館(月祝の場合翌休) 時 間:11:00〜19:00(最終日18:00まで) 場 所:IID GALLERY 主 催:IID 協 力:Gallery SIDE2 協 賛:株式会社クレアテラ ネットワーク nowhere picnicと題し、ムラタ有子の新作ペインティングを含む展示を開催いたします。 一見かわいらしく、しかし捉え所のない表情を浮かべる動物たちや、極端な単純化と断片化によって[どこでもない場所]へと変容された風景。 雑誌や図鑑あるいは旅行パンフレットの写真をもとに描かれるムラタ有子の作品は、日常に溢れる身近なイメージから派生していながら、そのディテールが省略され、観る者との間に不思議な距離感を生み出しています。そして大胆なブラッシュストロークと淡い色彩は独特の存在感を放ち、凡庸な構図の中に思慮深さを感じさせる

    kachifu
    kachifu 2007/09/19
    きになる