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2010年8月20日のブックマーク (3件)

  • asahi.com:愛されるトリエンナーレへ-マイタウン愛知

    ●地元美術誌が特集号 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2010」の開幕を21日にひかえて、名古屋の美術批評誌「REAR(リア)」がガイドブックを兼ねた特集号を発行した。「愛されるトリエンナーレへ」と声援を送っている。 「リア」は2003年創刊。名古屋ボストン美術館館長の馬場駿吉さん、名古屋芸術大学准教授の高橋綾子さんら美術関係者6人が編集し、現在は年3回刊行している。 今月発行の24号でトリエンナーレの特集を組んだ。現代美術展に加えて舞台芸術公演や映像作品の上映もある「あいち」の特徴をふまえて、各分野を担当するキュレーター(学芸員)4人のインタビューを巻頭に掲載。外部の評論家による寄稿や第2回開催に向けた辛口の評論などが続く。「戦後名古屋の現代美術史入門」という小特集も盛り込んだ。 ガイド欄には、会期中に東海地方の美術館やギャラリーで開かれる展示情報も掲載。トリエンナーレから地域の

    kachifu
    kachifu 2010/08/20
    「リア」のあいちトリエンナーレ特集号について。買う。
  • 横浜トリエンナーレ2011、総合ディレクターに横浜美術館館長の逢坂さん

    横浜市は8月19日、2011年に開催する国際現代美術展「横浜トリエンナーレ2011」の開催概要と総合ディレクターを発表した。 横浜トリエンナーレは、2001年にスタートした3年おきに開催される現代美術の国際展覧会。資金難や会場の都合などで第2回展は2004年に開催されず、2005年の開催となった。第3回展は2008年に開催され、世界25カ国・地域から72人の作家が参加し、2008年9月13日~11月30日の79日間の会期中に30万人以上が来場した。 第4回展となる今回の総合ディレクターは、横浜美術館館長の逢坂恵理子さんに決定。共同ディレクターは今秋、総合ディレクターが指名して決定する。 来年は第1回展が開催された2001年から10年目にあたる節目の年。創造都市・横浜ならではの取組を国内外にアピールし、「横浜トリエンナーレ」を通じて、アジアにおける文化芸術活動の拠点としての横浜を世界に発信す

    横浜トリエンナーレ2011、総合ディレクターに横浜美術館館長の逢坂さん
  • 47NEWS(よんななニュース)

    太平洋戦争中オーストラリア兵60人が死亡、直江津捕虜収容所事件の悲劇「繰り返さない」 新潟県上越市で不戦誓う「平和の集い」

    47NEWS(よんななニュース)