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2011年5月10日のブックマーク (4件)

  • 連載 田中功起 質問する 5-4:沢山遼さんから 2 - ART iT(アートイット)

    「批評」そのものの可能性をめぐって美術批評の沢山さんと交わす往復書簡の第2信目。批評する態度を自己分析する態度と言い換え、作家が作品をつくる行為と、批判家の近似性を指摘した田中さんの論を受け、進化論的アプローチから差異と反復について考えます。 田中功起さんの第2信はこちら|往復書簡 田中功起 目次 件名:批評というリヴァイバル 田中功起さま お返事ありがとうございます。私は1信でお皿の機能主義的な自己言及性に触れ、それは批評の問題でもあると書きました。そこで田中さんから「お皿は一万年後もお皿か」という課題を頂いたわけですが、批評を巡る私たちのやりとりは、いつしかオブジェクト(モノ)についての話題に変わってきたようですね。それは、すくなからずオブジェクティブなレベルでの作業を伴う田中さんならではの関心なのかもしれませんが、しかし依然として、私たちにとってその問題はいまだ批評についての話題でも

  • kohei nawa's swell sculptures are layered with heavy coats of foamed polyurethane

    kachifu
    kachifu 2011/05/10
  • 永田惇哉 「スタビライザー」

    kachifu
    kachifu 2011/05/10
    まだ行ってないけど、おすすめ。
  • 草間彌生さん 欧米4都市で個展 NHKニュース

    草間彌生さん 欧米4都市で個展 5月8日 4時21分 世界的に高い評価を受けている、前衛芸術家の草間彌生さんが、パリやニューヨークなど、欧米の代表的な4つの現代美術館で、日人として初めて大規模な個展を開くことになりました。 草間彌生さんは、水玉模様や網の目を用いた前衛的な絵画や立体作品で知られる、日を代表する前衛芸術家の一人で、80歳をこえた今も東京のアトリエで創作活動を続けています。海外での評価も高く、オークションでは作品が5億円を超える金額で落札されたこともあります。今回、草間さんの個展が開かれるのは、▽パリのポンピドー芸術文化センター、▽ロンドンのテート・モダン美術館、▽スペイン・マドリードのソフィア王妃芸術センター、▽ニューヨークのホイットニー美術館と、いずれも現代アートの代表的な4つの美術館です。展覧会は今月10日のスペインから始まり、来年夏まで1年ほどかけて各美術館を巡回す

    kachifu
    kachifu 2011/05/10
    ポンピドー、テート・モダン、ソフィア王妃芸術センター、ホイットニー。