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ブックマーク / www.msz.co.jp (3)

  • 『アイ・ウェイウェイは語る』 | トピックス : みすず書房

    ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 坪内祐三・文 尾方邦雄・訳 [11月1日刊] 現代中国のマルチ・アーティストにしてアクティヴィスト艾未未(アイ・ウェイウェイ)は、今年の4月に北京国際空港で拉致されるように連行された。その情報が伝わるや、イギリスやスイスでは救援行動が起こり、アムネスティ・インターナショナルなども即時釈放を求めてきた。そして6月、温家宝首相の欧州歴訪の直前になって、人権問題が話題になるのをかわすためか、アイ・ウェイウェイは保釈されて自宅兼スタジオに戻った。 その後の様子は、香港のメディア「蘋果日報」オンライン版http://hkmagazine.net/news1/apple/に写真とともにアップされた訪問インタビューでもわかる(自宅で撮影された写真では、やや疲れているようだ)。ここでは、8月28日付けのニューズウィーク・オンライン版「The Daily Beast」に掲載さ

    kachifu
    kachifu 2011/11/15
  • 高橋悠治『きっかけの音楽』に寄せて | トピックス : みすず書房

  • ファンタジア | みすず書房

    デザイナー、芸術家、詩人、発明家、美術教育家……天衣無縫な創造活動を通し、驚きと気づきにあふれたモノたちを生み出しつづけたイタリアの異才、ブルーノ・ムナーリ。 創造力ってなに?——この、誰もが知りたい謎かけのような問いに挑んだのが、われらが先生、マエストロ・ムナーリだ。茶目っ気たっぷりに目を輝かせ、引き出しから多種多彩な図版をつぎつぎ取り出しながら、鮮やかな切り口で、新しいものが生まれ出るまでのメカニズムを分析・解明してみせる。 創造力、発明、想像力、そしてもうひとつの人間の能力《ファンタジア》。これらの力を自由に働かせることができれば、人はみんな《クリエイティヴ》になる——このには、造形のファンタジスタ、ムナーリが培った《クリエイティヴィティ》を育て活用する方法、幸せをもたらす創造のヒントがつまっている。 「あ、ひとつだけお忘れなく。みんなにも、教えてあげること——」 創造力ってなに?

    ファンタジア | みすず書房
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