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2020年10月2日のブックマーク (2件)

  • 嫁がありとあらゆるメニューに隙あらば餡を混入しようとする

    おにぎりの具にこしあんなんてのはまだ序の口 つぶあんが添えてあるつぶあん肉じゃが、ポテトサラダにこしあんが練り込んであるこしあんポテサラ、大豆と小豆の不協和音が楽しめる納豆つぶあんパスタなどなど… そして餡が最初から視界に入っている場合はまだマシな方で、当に恐ろしいのは突如口内に餡が出現するアンブッシュ、いや文字通り餡ブッシュである 「今日はハムカツか(よかった餡がかかってなくて)」と思いながらソースをかけてかぶりついたところ、薄いハムとハムの間から突如現れるこしあん こうなるともう脳の処理が追い付かず味覚は大パニック べてみるまでどんな味か分からないとか我が家の卓はこしあんルーレットか!と叫びたくなる有り様である ちなみに昨日の夕飯はオムライスとちくわ入りのインディアンサラダ おっ、もしかして今日はあんこフリーな事なのかと期待しながらスプーンを動かす自分 卵に包まれた中から出てき

    嫁がありとあらゆるメニューに隙あらば餡を混入しようとする
    kachine
    kachine 2020/10/02
    「餡」を「飴」と誤読して、なるほど隠し味に使えるかもと思ってしまった。
  • 光の物理現象でニューラルネットワークを実現できることを埼玉大が実証

    埼玉大学は9月29日、脳のような高度かつ柔軟な情報処理を光の物理現象に担わせることで、ニューラルネットワークのような機械学習が可能となることを実証したと発表した。 同成果は、金沢大学 理工研究域機械工学系の砂田哲 准教授、埼玉大大学院 理工学研究科数理電子情報部門の内田淳史 教授、同・菅野円隆 助教らの共同研究チームによるもの。詳細は、米光学会誌「Optics Express」に掲載された。 近年、脳のように高度で柔軟で知的な情報処理が可能な高効率コンピュータの実現に向けた、革新的なコンピューティング技術の研究開発が世界各地で進められている。これまで、100万個の人工ニューロンを実装したニューラルネットワークなどが開発されて注目されているが、電子型デバイスとしての実装であることから、その処理速度やエネルギー効率の点で限界が指摘されている。 それに対し、最近になって期待が寄せられているのが、

    光の物理現象でニューラルネットワークを実現できることを埼玉大が実証
    kachine
    kachine 2020/10/02
    入力信号を光学位相変調で非線形に空間、周波数、時間領域にマッピングして処理って書いてあるけど、非線形なマッピング方法をどう決めるのだろう?(素人並感) https://www.osapublishing.org/oe/fulltext.cfm?uri=oe-28-21-30349&id=440063