![ソニー、カードゲームを音や映像を交えてリッチに楽しむ「Project FIELD」開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2239f449fc31f7b70a255fe7696e8819ad9e97d5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1033%2F913%2Fs001.jpg)
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2016年12月7日 スマートフォンゲームの世界をさらに広げる新しい遊びの提案 「Project FIELD(プロジェクト フィールド)」を開発 第一弾コンテンツとして「妖怪ウォッチ」シリーズタイトルを発表※ 写真:(上)「Project FIELD」専用パッド (下・左)タブレット接続時のカードと、パッドのイメージ、(下・右)プレイイメージ ソニーは、スマートフォンやタブレットにつなげてカードゲーム体験をさらに豊かにする新しいプラットフォーム「Project FIELD」を開発中です。「Project FIELD」は “カード”と“パッド”と“ゲームアプリ”から構成されています。 ソニーは、「Project FIELD」の今後の商品化に向け、さらなる開発
CAMPFIREは12月7日、PlusUs製となるバッテリー内蔵型USBカーチャージャー「LIFE 2 GO」の取り扱いを発表、本日より先行予約を開始する。カラーバリエーションはシルバーグレー、ライトゴールド、イエローゴールドの3色を用意した。販売価格は3280円(税込み、ほか数量限定の早期予約割引きも用意)。 容量1000mAhのバッテリーを内蔵した車載用USBカーチャージャー。車内でシガーソケットに挿入してUSB給電を行えるほか、取り外してモバイルバッテリーとしても利用することが可能となっている。 給電用ポートはUSB Type-A×1を利用可能(1A)。本体サイズは22(直径)×95(高さ)mm、重量は60gだ。 関連記事 気配りができるあなたに:後部座席用ポート付き――「2.4A×4ポート(合計9.6A)シガーソケット充電器」 上海問屋が、後部座席用に1.8mのコードを備えた4ポー
2016年12月5日(月)、株式会社ブックウォーカーがマンガ誌を含む電子雑誌の定額制読み放題サービス「マガジン☆WALKER」をリリースします。 月額500円(税抜)で、パソコン、スマートフォン、タブレット各端末から、マンガ誌を含む雑誌が読み放題となります。 株式会社ブックウォーカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安本洋一)は2016年12月5日、マンガ誌を含む電子雑誌の定額制読み放題サービス「マガジン☆WALKER」をリリースしました。 「マガジン☆WALKER」公式サイト https://magazinewalker.jp 「マガジン☆WALKER」は、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の姉妹サービスとして株式会社ブックウォーカーが提供する定額制の電子雑誌読み放題サービスです。 「マガジン☆WALKER」は月額500円(税抜)で、パソコン、スマートフォン、タブレット各
この番組では学生時代にテニス部に所属していたテニス好きの稲葉と、「音楽はテニス人生に欠かせない」と語る錦織が「テニス」をテーマにトークを展開。今回が初対面となる2人は試合中またはライブ中のエピソードなどを交えながら共通項であるテニスにまつわる思いを述べるほか、2016年の振り返りや2017年の目標についても語り合う。 なお1月1日(日)12:00からは稲葉のオフィシャルサイト・en-zineおよびWOWOW動画にて、本番組のディレクターズカット版が配信される。 また稲葉とスティーヴィー・サラスがコラボレーションしたユニット、INABA / SALASの新曲「TROPHY」が「WOWOWテニス2017シーズン」のイメージソングに決定した。この楽曲は1月18日にリリースされる2人のニューアルバム「CHUBBY GROOVE」に収められる。 稲葉浩志(B'z)コメント激しい試合をやっている印象が
2016年も新たなプレーヤーの登場などで盛り上がりを見せたMVNO。だがMVNOを取り巻く市場環境が大きく変化したことで、MVNOがキャリアに近いビジネスを展開する動きが強まっている。今年、MVNOの競争環境や戦略がどのように変化したのかを振り返る。 音声通話やセット販売に力を入れるMVNO この数年、携帯電話市場を盛り上げているMVNO。2016年もLINEが「LINEモバイル」でMVNOに参入するなど、新しいプレーヤーが増えた。加えて、各社が新たな施策を次々と打ち出し大きな盛り上がりを見せた。 MVNOの戦略からは、今年に入り大きく変化したいくつかのポイントが見えてくる。 1つ目は大手キャリアによる「通話定額」サービスの広まりに伴い、IP電話を活用したり、ユーザーが独自の番号を頭につけるプレフィックスコールで独自の通話網を経由させたりすることで、音声通話定額サービスを提供するMVNOが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く