タブー視やめたら、見えなかった気持ちが見えてきた。 ヒロインが全員障がい者という、前代未聞の同人ゲーム『かたわ少女』。Kotaku JAPANでも話題になった本作のスタッフインタビューが『日刊サイゾー』に掲載されました。 いちゲームファンとして、一番気になるのは本作に寄せられたリアクション。論議を避けられないテーマに挑んだ意欲作に、プレイヤーはどのような感想を持ったのでしょう? 「(感動的なリアクションが多数寄せられて)これは私たちの想像をはるかに超えるものでした。 自分の人生をよりよいものにするために教育を受ける道に進み始めた人、とぎれた人間関係を取り戻した人たち、恵まれない人を助けるために寄付をする人たち。そして全般に、多くの人々が自分自身、そして周りの人たちの暮らしをよりよいものにしよう、と決心しました。 『かたわ少女』が人々にこのような影響を与えるのを見るのはうれしいです
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