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新大陸に関するkadotanimitsuruのブックマーク (2)

  • ほしのこえ - 春巻たべた

    WATCHMENのDVDを買った。通して見たのは一度だけ、それからラストシーンを三度見て、あとはずっとオープニングを見続けていてる。ボブ・ディランの粘っこく甘ったるい歌声。for The Times They Are A-Changin'。「またそれ見てんの?」「先輩、オーロラを見に行きましょう」「ああん?」「グリーンランドに行くんです。明けない夜の下でワルキューレの騎行を見るんです」「何よ。寝ぼけてんの?」「時代は変わるんですよ先輩。時代は変わってゆくものなんです」「うわあちょっと来るな」「オーロラを見に行きましょう!」 殴られた。 「Dances with Wolvesって映画があるじゃないですか」「ダンス・ウィズ・ウルブズね」「あれの冒頭でですね、ケビン・コスナーがすげえ格好いい事言うわけですよ。こうです。『フロンティアを見てみたい。それが無くなってしまう前に』」「覚えてないなあ」「

    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/10/26
    まだ月には手軽に行けないから大丈夫。その次は火星があるし。アルファ・ケンタウリに行けるようになるのは何時かな。/とりあえずは伊勢参りにでも行って江戸時代の人の感覚でも想像すればいいよ。
  • 野尻先生が深淵に堕ちて逝かれた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    これは理性的な評論の対象にはなりえない話だろうと思う。超えてはならない何かを飛ぶとき、人は得てして心に神を宿すのであり、そこには日常生活の経験や知見の延長線上にはない超越があるからだ。 空飛ぶパンツのようなもの http://d.hatena.ne.jp/nojiri_h/20091019/1255916165 よく意味論の話に陥りがちになるけれども… ある事象があり、それを表現したら、それを受け取った人がまったく違う意味を感じ取って、別の事象へと昇華させるサイクルのアレだ。悪く作用すれば伝言ゲームになるし、ポジティブフィードバックされれば無限の表現を創出する礎にもなりうる。 しかし、今回の素材は空飛ぶパンツである… そこから群鳥の生きる力を感じ取り、そこから普遍的で永久の価値であるべき生存能を喚起して実体表現で自らの感性を結集させようというのは、如何したものだろう。もちろん、そこに理性

    野尻先生が深淵に堕ちて逝かれた - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/10/25
    ヒロインの名前がイカロスだったりと何気に深い作品…だったりしたりしなかったり。
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