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2009年9月9日のブックマーク (2件)

  • ラブプラスが嫌いだ

    私には兄がいる。 お互いゲームが好きということで、夜にはよく一緒にゲームをやって遊んでいた。モンハンとか、ドラクエとか、あとはブレイブルーで対戦したりとか。 でも、ラブプラスが発売してからはもう一度も遊んでいない。新作ゲームに夢中になるということは我が家では珍しくない。でも、ラブプラスの場合は度が過ぎていると思う。 いつも一緒に遊んでいた時間に隣からDSに向かって話しかけているのが聞こえるし、ゲームをしてないときでも意識はそっちの方に向いたまま。兄が日に日に壊れていくのが見ていてわかるし、そしてどんどん私の事なんてどうでもよくなっているのがわかる。 正直に言うと嫉妬している。 いや、別に兄が好きとかそんな気持ち悪い感情は持ってないんだけど、それでも仲の良い友達のように遊んでいた時間が奪われ、前のように話すこともほとんどなくなったのは寂しい。一緒に見ていたアニメも今週は一人で見た。 もし兄が

    ラブプラスが嫌いだ
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/09/09
    さっさと『携帯彼氏』を出せ、という話か(違 / Girl's Side 出すなら通信対戦?機能付けて互いにキャラを演じあう、というのはどうよ。
  • 「あきらめたらそこで試合終了」としか言えないんだよなぁ・・・

    私は例のセリフ好きじゃない。でも気持ちはわかる。 あのセリフがみんなの心をつかんでるのは、 勝利の保証なんてどこにもない、むしろ殆どの場合はうまくいかない。 自分たちにできるのはあきらめないことだけだってみんなわかってるからなんだろうな。 実際にあのセリフのおかげで道が開けたって人は かなり高い能力があって、目標まで僅差まで自力でたどり着いてる人だけと思うんだよ。 もっといえば、あのセリフをコピペ感覚で使ってるやつは、 このセリフなら「無責任な発言」にはならないという計算を感じる。 基的に、何かを乗り越えた人とか、尊敬している人とか、自分も何かに賭けてる人じゃない限り この言葉には何の重みもない。 しかし、「やればできる」と違って、 気持ちの問題ではなくれっきとした事実だからいう方も気が楽なんだろう。 そう考えると、当たり前の結論だけれど、 言葉自体には意味はなくて、やっぱり誰がいうかが

    「あきらめたらそこで試合終了」としか言えないんだよなぁ・・・
    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 2009/09/09
    「一億玉砕」と同様の不毛で無責任な執着を正当化する言葉。そもそも諦めまいが諦めようが人生という試合は続いちゃうわけだし。同シチュエーションなら「足掻ける内は足掻け」あたりの表現の方がいいよね。