昨年12月にパリで肺炎と診断された患者が、新型コロナウイルスによる感染症COVID-19だったことが明らかになった。この患者の医師の話として、地元メディアが報じた。 イヴ・コーエン医師は、当時採取された検体を検査したところ、新型ウイルスに対して陽性と判明したと説明。患者はすでに回復しているが、当時COVID-19の流行地域への渡航歴はなく、どこで感染したかわからないという。
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