妻と離婚したい
色々と叩かれそうなのを承知で . 30代後半、子無し、地方で会社経営と専業主婦という組み合わせ 妻がメンヘラ気質なのもあり、日頃から小さい喧嘩が絶えず、こちらも飲みすぎた際にきつくあたってしまうことなどがあった 特にコロナになってからは家事もあまりしない状態が続いていた 喧嘩をきっかけに妻が実家に帰り３ヶ月が経った 何度も帰ってきてほしい旨を伝えたが、帰ってこなかった 誕生日も一人で過ごした そのうち、一人で生活も回せるし、"離婚"があたまによぎってきていた . そんな中、バーで出会った10歳年下の女と仲良くなった 相手はバツイチ、子無し . 男女間の最初のうちが楽しいのは重々承知しているが、そんなのでは言い表せないくらい、運命的にあらゆる相性が良かった 初回は既婚者であることを隠してしまっていたのだが、２回目には伝えた . ２回目の晩を過ごした後に、結局そのまま２週間も泊まってしまった
GoToトラベル感染主因、証拠ないと首相 ｜ 共同通信
2020/11/30 16:02 (JST)11/30 16:20 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない
母50代後半。ソ連支配をそろそろ替えねばと思っていたらしい。たまたま通りがかったアメリカ軍の秘密トレーニング施設に軍人さんが偶然いたので話しかけてみたとのこと。そのやりとりで「奇跡的に暗殺作戦のアポが取れた」ので翌日ソ連軍駐屯地で天命を革めることに。 得物は？「そこらへんで倒した兵士が持ってたからM1891/30かな。」比較検討なんてもちろんしない。 その日私は早く寝た。そして寝過ぎた。起きたら母が基地に既に行っていた。 「バックアップとかいるのか…？」不安がよぎる。 もちろんいなかった。衛星電話で聞くと「アメリカさんが銃とドッグタグだけ持ってきてくれればいいっていうから！」 バックアップも政権移行もなにもかにも「アメリカさんがやってくれる」というアメリカへの丸投げ、そして絶対的信頼。私はアメリカをそこまで絶対的に頼れないので羨ましいとすら思ってしまう。だってその国多分慈善事業じゃないしそ
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