ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 「セグウェイ」、7月に生産終了へ--販売振るわず

    立ち乗り式2輪車「Segway(セグウェイ)」が7月に生産終了となることが明らかになった。これまでショッピングモールの警備などに利用されていた。 Gizmodoが米国時間6月23日にこの件をいち早く報じ、この斬新な乗り物が販売面で成功しなかったと伝えた。セグウェイを開発したDean Kamen氏は2015年、中国のNinebotにセグウェイ社を売却。Ninebotの2019年売上高のうち、初代セグウェイの売上高はわずか1.5%だった。 セグウェイ社はこの件に関するコメントの依頼にすぐには応じなかった。 セグウェイは2001年に登場した際、モビリティを変革するものと期待されたが、5000ドルという価格が販売の足かせとなった。それでも、セグウェイは極めて機動性に優れた自立型マシンであり、わずかな動きだけで操縦が可能だ。 われわれがよく知るセグウェイは7月15日で生産終了となるが、Ninebot

    「セグウェイ」、7月に生産終了へ--販売振るわず
    kae1990
    kae1990 2020/06/24
    ウェイ系がやられたか
  • 東京メトロ、駅構内に個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置へ

    東京地下鉄(東京メトロ)は2月6日、富士ゼロックスと共同で、個室型ワークスペース「CocoDesk(ココデスク)」の提供を2月20日より東京メトロ駅構内で開始すると発表した。 利用可能時間は、7時〜22時。利用料金は15分につき250円(税別)で、決済はクレジットカードのみ。利用には、会員登録後に専用ウェブサイトで事前予約する必要がある。 同社ではこれまで、テレワークなどのオフィス以外で仕事をするモバイルワーク需要に応えるため、富士ゼロックスと共同で個人用のワークスペースの開発・実証実験を行ってきたという。 今回、実証実験での検証を経て、より快適で利便性の高い施設に改良を行ったうえで、駅構内に個室型のワークスペース「CocoDesk」として正式なサービスを開始することになった。 なお、「CocoDesk」は、実証実験の検証に基づき、快適に利用できるだけの広さを確保しているほか、モバイル端末

    東京メトロ、駅構内に個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置へ
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    kae1990 2020/02/10
    エクストリームオナニーされそう
  • インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか

    世界で最も客室数が多いホテルはマリオットだが、ヒルトンやインターコンチネンタルといった名だたる大手ホテルを押さえて、世界2位にランクインするホテルブランドが、創業からわずか6年のインド発のスタートアップ「OYO」であることをご存知だろうか。 日ではヤフーとともに合弁会社を設立し、3月に家具家電付きで、敷金・礼金0円の賃貸アパートサービス「OYO LIFE」を開始したことでも話題になった同社だが、グローバルではホテル運営のユニコーン企業として知られている。 7月18日に都内で開催されたカンファレンス「SoftBank World 2019」の基調講演で登壇した、OYO創業者のリテシュ・アガルワル氏は「あと数カ月で世界一のホテルブランドになる」と自信を見せる。25歳という若さで、いかにして同氏は“ホテル王”へと登りつめたのか。様々なデータによってそれを証明した。 データ分析で物件獲得時間を“

    インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか
    kae1990
    kae1990 2019/07/19
    前にもブコメに書いたがOYOは凄い。日本で賃貸物件を沢山出しており、オンラインで全て済み、礼金とか保証会社費用などの初期費用一切無し。日本の糞不動産の慣習を破壊して欲しいわ
  • グーグル、コーディング知識なしでゲームを作れる「Game Builder」を発表

    コーディングを知らなければビデオゲームを開発できない、という時代は終わった。Googleのプロトタイプの「Game Builder」を使えば、一連のカードを選択するだけで3Dゲームを作ることができると、Googleは米国時間6月13日のブログ記事で発表した。

    グーグル、コーディング知識なしでゲームを作れる「Game Builder」を発表
    kae1990
    kae1990 2019/06/15
    デザエモンかな?
  • 世界スマホ市場、アップルがファーウェイに抜かれ3位に転落--首位はサムスン

    物事の変化の速さが不思議に感じられる。3カ月前には、Appleが世界スマートフォン市場シェア首位の座をサムスンから奪う日も近いように思えたが、ふたを開けてみると、Apple中国のメーカーである華為技術(ファーウェイ)に抜かれて3位に転落した。 これはAppleにとって何を意味するのだろうか。 以下のグラフは、過去5四半期にわたるAppleとサムスン、ファーウェイの戦いの軌跡を示している(IDCのデータに基づくグラフで、Bloombergの好意により転載)。 とはいえ、ビジネス面だけに目を向けると、市場シェアと売上高(および利益)は全く別のものなので、市場シェアを重視しすぎるのは愚かなことかもしれない。前四半期の売上高と利益を見てみると、スマートフォンの市場シェアがすべてではないことが明らかだ。 サムスン 売上高:52兆3900億ウォン(約5兆円) 利益:6兆2300億ウォン(約5900億

    世界スマホ市場、アップルがファーウェイに抜かれ3位に転落--首位はサムスン
    kae1990
    kae1990 2019/05/08
    その下につけてるXiaomiもoppoもvivoも中華メーカー。日本企業は蚊帳の外やないかーい
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