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2024年2月5日のブックマーク (4件)

  • 猫雑記 ~独立したらしい職人見習いきなこ~ - 猫と雀と熱帯魚

    雑記 ~独立したらしい職人見習いきなこ~ テントの異変 飼い主暴挙に出る 木材噛み千切り職人きなこ ダンボール箱は卒業? 大人気保温カバー スポンサーリンク スポンサーリンク 雑記 ~独立したらしい職人見習いきなこ~ この記事は2023年12月28日の出来事です。 テントの異変 てんがテント周辺を嗅ぎまわっています。 一体どうしたのでしょうか。 飼い主暴挙に出る そうですテント周辺から「ハッカ」っぽい匂いがします。 飼い主がテントの留め具に「ムヒ」を塗りました。 ツンとくる匂いにてんが逃げていきました。 木材噛み千切り職人きなこ それもこれも・・・。 知らぬ間に噛み千切り職人として独立したきなこが原因です。 きなこは飼い主にちょっとだけ怒っています。 きなこは「ダンボール噛み千切り職人見習い」から・・・。 「テントの留め具噛み千切り職人」として独立したようです。 ダンボールよりも固い木

    猫雑記 ~独立したらしい職人見習いきなこ~ - 猫と雀と熱帯魚
    kaedeya
    kaedeya 2024/02/05
    まさかのムヒの活用法。そしてごはんの保温カバーが猫ベッドに。世の中のものは猫のために。ところで、ごはんの保温カバーは初めて見ました。どうやって使うのかな。ポチポチっと。
  • Oちゃんと遊ぼう 青リボン - もふもふ日記

    今日のOちゃんは、お昼前からずーっとおふとんの子。 ぐーたらぐーたらしてたら牛さんになっちまうだよ。 もーもーさんだよ。やばいですよ。 それでわちょいと運動してもらいましょうか。 えいっ、青いおりぼんを投入。 ぱしっ、とさすがにいい反応してますね。 おリボンの演技ですよ。くるくるくるくる。 ていていてい。 がっしり噛んで引っ張ってはいるのですが。 あんた上半身だけハッスルしてて下半身はだらりと力が抜けたままですやん。なんだか最近おふとんに包まれてどんどんだらけていませんか。 はい。ガジガジ噛んで歯みがきの効果もばっちりですよ。 新しいおリボンは噛み応えがいいようですね。 しゃっきりシャキシャキ。 ふう。 おやおや、もう電池が切れましたか。何だか眠たそうなのでこのぐらいにしといてやりますが。まあどうせ夜になったら元気になるんでしょうけどね。 ぐうぐうぐう。 ほうーれ、うしさんがいっぴき。うし

    Oちゃんと遊ぼう 青リボン - もふもふ日記
    kaedeya
    kaedeya 2024/02/05
    布団生活の重要性と適切な運動方法について。ぴったりですやん。青いおりぼんは美味しいお菓子の箱についていたものでしょうか。箱はどこにいったんでしょうね。Oさまには小さすぎたのでしょうか。ぐうぐう。
  • 運気をアップしてきました。 - ネコオフィス

    日は岸和田市南海浪切ホールにゲッターズ飯田さんのトークライブを観に行ってきました‼️ 次男とNたんは会場でを購入したら、サイン入りでシールも貼ってありました🤣 発売日に買った私にはサインが無い… これもまた運の良さなんだろうね。 羨ましいぞ✨ 今年はカルメラさんの演奏ではなく、POLY PLUSさんというバンドのライブでした。 こちらもまたノリノリで、会場総立ちで盛り上がりました! 次男の彼女のNたんはゲッターズさんの大ファンなこともあり、ぴょんぴょん跳ねて可愛かったです。帰りの車では爆睡だったようですが。 土曜のトークライブが多い中、唯一日曜日開催で岸和田市でだなんて、行くべき‼️なトークライブだったんだなぁ。 父ちゃんも楽しかったようで、また来年も行きたがっていました😊 またチケット取るからね👍 岸和田市トークライブのチケットは即完売で、18時半からは追加公演もあったようです

    運気をアップしてきました。 - ネコオフィス
    kaedeya
    kaedeya 2024/02/05
    楽しいライブから帰ってきたら、リンちゃんの歯が。はががが。お口の中にずっと違和感があったのでしょうか。それが不快で他の猫に八つ当たり?お大事にしてくださいね。
  • [3]そうげん火~『新御伽婢子』より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    そうげん火のお話の続きですヾ(๑╹◡╹)ノ" 亡くなった宗玄が、村人の夢に現れますヾ(๑╹◡╹)ノ" 『新御伽婢子《しんおとぎぼうこ》』巻三「野叢火」[天和三(一六八三)年刊、西村市郎右衛門作] ※東京大学駒場図書館所蔵。赤字の書入れ等は筆者。 国書データベース 【原文】 此の後、此の御堂《みどう》の前後左右《ぜんごさう》の野中《のなか》に、灯炉《とうろ》の大《をゝ》きさなる火一つ、飛行《ひぎやう》す。 或る時、此の里の人の夢に、 「我ハ壬生寺《みぶでら》の宗玄《そうげん》にて侍り。 斯様《かやう》/\の事有りて、今、焦熱《セうねつ》の猛火《みやうくわ》に焦がれ、此の悪業《あくごう》を償《つぐの》ふ苦しさよ。 一魄《いつこん》ハ此の土《ど》留まり、昼夜《ちうや》苦しミ、身を焼く也」 と。 猶、此の事、繁《しげ》く言はんとせしが。消《き》えて跡無く失《う》せぬ。 其れより野人《やじん》、此の

    [3]そうげん火~『新御伽婢子』より~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    kaedeya
    kaedeya 2024/02/05
    村人がお経を上げたとか、供養したとか、そういう話はナシですか。そうげん火はずっと出っぱなしですか。首も出るんですか。ひー。