WordPressのプラグイン導入方法 WordPressでプラグインの導入方法は、管理画面ダッシュボードにあるプラグイン新規追加から導入します。 導入方法はプラグインの追加画面から、2つの方法。 プラグインの検索より、導入したいプラグインを入力して該当プラグインをインストール プラグインのサイトから圧縮フォルダをダウンロードし、プラグインのアップロードから圧縮フォルダをアップロード。 この場合は拡張子.zipフォルダを、そのままアップロードしてインストールしてください。 その後、有効化すればOKです。 セキュリティ系プラグイン3つ WordPressを運営する上で気を付けたいのが、セキュリティ対策です。難しいことは分からないですから、あなたができるセキュリティ対策として下記をオススメします。 ログインのID・パスワードを誰にも悟られないもの、数字アルファベットの大文字・小文字を入れた強靭
WordPressを運営して思いもよらずエラー画面を表示する場合があります。サーバーのエラーページではユーザーに状況が伝わらないから、エラーページのHTMLを書いたファイルを作成したものをダウンロードし、エックスサーバーのWordPress設置する工程です。 自作のエラー画面を表示したい! 自作なんて難しい! PHPファイルを編集できるテキストエディタを持ってない そんな人にピッタリ!作業自体は、3分あれば十分。慣れた人なら1分で完了^^ エラーページのPHPファイルをダウンロードして、FTPソフトでサーバーへアップ。あるファイルに追記。コレだけで設置完了するので、初心者・ベテランそんなの関係なく設置できます。初心者さん向けに、その工程を書きますね。
番号なしリスト前マークをキレイにカスタマイズするCSS 書いたコンテンツのみのulリスト前マークをカスタマイズする方法なので、コンテンツを囲う親要素を紹介する下記CSSの、ulの前に指定してください。.entry-contentは、SimplicityやデフォルトのTwentyシリーズの親要素です。 Stingerシリーズは.postに変更してください。SNSボタンなどのリストまで装飾されるなら、その項目のみCSSの初期化が必要です。よくわからない場合は、コンテンツ部分のみ<div class=”entry-content”>で囲めば初心者さんも簡単にカスタマイズが可能です! LINKWordPressでコンテンツのみの親要素を作る!カスタマイズした装飾を本文以外、反映させない方法 ulリストのカスタマイズ、CSSのコード 番号なしリストを見やすく、キレいなスタイルに変更する基本のスタイル
©2015-2017 ビバ★りずむ phpファイルに書き込むコード 普通に書いてもそっけないので、phpファイルにhtmlタグを書いて装飾し表示させれば、多少…見やすくなります。 phpファイルに書く内容は、下記コードのbody内のコードをWordPressの投稿より、テキストエディタにコピペして、ビジュアルエディタで好きなように編集すれば、段落・改行以外のタグは自動で挿入してくれるので、初心者でも簡単に編集できます。 最後にWordPressのテキストエディタのコードをコピーして、アップするエディタにペーストし、段落だけタグを追記すれば編集が完了です。例)<p>段落</p> <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-w
攻撃の脅威と、セキュリティWAFの効果 WordPressはオープンソースの人気が高いブログサービスです。そのプログラムに脆弱性:セキュリティ上の穴があれば、情報は一気にが広ります。 不正ログイン ファイルの改ざん データベースの乗っ取り・改ざん あなたのサイトを踏み台に、悪意ある攻撃をばらまくなど EC(お買い物)サイトの場合はお客様のクレジット情報が盗まれたり… LINK管理画面から更新で403 ERROR Forbidden!WAFの誤認を初心者向けに、ストーリーにして説明 一般人の私たちより遥かに知識を持った天才であろう攻撃者からの、これら攻撃を未然に防いでくれるのがファイアーウォールWAF、Web上に特化したサーバーが導入しているセキュリティです。 上記の初心者向け説明を、一般的な言葉で言えば下記。 対応する主な脅威(攻撃手法) SQLインジェクション クロスサイトスクリプティン
データベースsqlファイルのバックアップ WordPressのバックアップで意外と忘れがちなデータベースは、記事や届いたコメント・管理画面の設定データを保存するスペースです。データベースと後述のファイルのバックアップがあれば、ブログの一部がなくなっても復元できるから2つのバックアップは超重要! MySQLファイルをエクスポートする場所から見ていきましょう。 ピンク下線を引いたバックアップ・ログファイルは後述します。 サーバーパネルにログインして、データベース欄のMySQL設定をクリック。 MySQLバックアップをクリックして該当のブログのデータベースをダウンロード。容量が大きい場合、圧縮したほうが良い場合もあるので、そこにある注意事項をチェックしてください。 MySQLバックアップについて 圧縮形式「圧縮しない」を選択した場合は、sqlファイルとしてエクスポートできます。 gz形式をお選び
WordPressのセキュリティを守るプラグイン! WordPressの管理画面(wp-admin)への不正ログインを、あらゆる面から防ぐサイトガードプラグイン(WordPress.ORG 日本語)。 このプラグインにある様々な機能はとくに、ブルートフォースアタック対策に特化しているともいえます。 さらにロリポップやさくら・へテムルなどのサーバーのファイアーウォールWAFの誤認の403を防ぐ機能もついてます。WAFを採用してないサーバーは不要。 これらの設定は、アクセス拒否を行うファイル『.htaccess』に難しい記載をする知識が無くても管理画面のボタン1つで設定して、外部攻撃からWordPressを守ってくれる初心者のミカタです! .htaccessとは ページやディレクトリへのアクセス制限や、リダイレクト(転送)させる条件を書けるファイルです。 .htaccessをセットしたディレク
.htaccessで500 Internal Server Errorが出る原因と解決法 原因は、.htaccessに書いた記載ミス、文字コードの間違い、サーバーによって書けばエラーが出るコードなどです。 サーバー移行テストの中で、データベースがある状態でファイルの入れ替えをしているとき、.htaccessを設定する前にブログを開くと、サーバー内部のエラーを意味するhttp 500 Internal Server Errorがでてました。 php_flagの記載があるのが原因で500 Internal Server Error ロリポップではエラーはでなかったけど、エックスサーバーで.htaccessに下記のようなコードがあると、500内部サーバーエラーが出ます。へテムルなどのサーバーも。 php_flag display_errors off ロリポップでは、php.iniの設定にphp
ロリポップでは、サブドメインのテスト環境のファイルを本番環境に移行するのは簡単にできます。テスト環境ファイルをコピーして、本番環境に移行するのにWeb上にあるサーバーFTPで簡単に操作できるので♪ LINK外出先で使えるロリポップFTP!ファイル編集やアップロード・ダウンロード・ファイル転送ができて便利な使い方 次は、WordPressの本体ファイルまでのパスを説明と、よく使うwp-content内のファイルやカスタマイズする可能性のあるファイルのパスをローカルWordPressのBitNamiで説明しますね。 BitNamiのテスト環境から本番へ。WordPressが入っている場所 BitNamiなどもサブドメインと全く同じ方法ですが、ファイルまでのパスがややこしい>< と思ってしまいがちです。WordPressが入っている場所までのパス(フォルダ)が多いだけなので、どこにブログが入って
検索ロボットとは?情報をクロールしてインデックスする ネット上に情報を公開し検索結果に表示されるには、検索用ロボットに情報を読みとってもらいます。ロボットがブログを巡回し、情報を読み込む行動を『クロールする』など言い、クロールするロボットだからクローラー。 クローラーがブログを巡回して、検索結果に出せる状態をインデックスといって、ネット上に公開した状態です。 これでやっと検索から流入の見込みが出てくる ブログを始めたばかりなら、まずインデックスさせないといけません。いつまでたっても検索結果に表示されない場合は、下記をチェックしてください。 ノーインデックスにしてないか ロボットにクロールしないでとrobots.txtに書いてないか 見出し:インデックスしない状態… クローラーは、HTMLと言われるブログの骨組みに書かれたデータを順に読み込み、検索のデータベースへ持ち帰りますが、クローラー用
PC側にバックアップをとったプラグインフォルダごと、一式PC側からサーバーへアップロードすれば、エラーが出るまえのファイルを復元できますね^^ ブログが表示されない・管理画面にも入れないエラーも起きる 簡単なブログのカスタマイズをしたつもりなのに、エラーが出てしまうとどうしたらいいのかわからないで焦ります。 バックアップがあると難しい事を考えなくても、WordPressのファイルのバックアップから復元すれば元通りに戻すことが可能です。 テーマとプラグインの競合、phpに書いた構文を間違ってて記号が抜けてたり、スペースが入ってたりするなどになります。 プラグインを入れただけで、ブログが真っ白になってエラーがでてしまった。または、使ってるうちにエラーが出てしまうなど。※原因はプラグインの競合で、対処法は3とおりある。 functions.phpのエラー原因は全角・閉じ忘れ・親子テーマの競合、2
ul liを入れ子にしたとき、階層ごとにスタイルを変えたほうが項目の見栄えが良いので、見ていて分かりやすいです。 CSSでスタイルを触りだした頃、この指定方法が分からかったので、ulリストの基本的なセレクタの指定方法から書きますね。 ul li:before ul li ul li:before ul li ul li ul li:before 上記は、孫の孫まで反映させ、下記は直下の子だけ反映させる子セレクタ>を使った感じ。 ul > li:before ul > li > ul > li:before ul > li > ul > li > ul > li:before これに#mainなど、テーマに合わせた親要素を前に書いて半角スペースをあけると、優先順位で反映しない…ということがありません。 例えばstinger系では.post ul > li:beforeや.entry-cont
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