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2008年8月11日のブックマーク (7件)

  • 自作自演だった…生後18日の乳児殺害犯は母親(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    自作自演だった…生後18日の乳児殺害犯は母親 大阪府守口市の民家で1月、生後18日の山中礼弥ちゃんが殺害された事件で、守口署捜査部は11日、殺人容疑で、事件後に自殺した母親の無職山中いづみ容疑者=当時(22)=を容疑者死亡のまま書類送検した。 山中容疑者は「強盗が押し入って(礼弥ちゃんの)口をふさいだ」などと警察に届けたが、捜査部は強盗被害は自作自演と断定した。 調べでは、山中容疑者は1月16日午後7時ごろ、礼弥ちゃんの口に粘着テープを張って窒息死させた疑い。 山中容疑者の届けによると、軍手姿で押し入った男が礼弥ちゃんの口と鼻に粘着テープを張り、山中容疑者も緊縛、現金数万円を奪い逃走した。しかし、粘着テープは自宅にあったもので軍手繊維の付着もなかった。 山中容疑者は、出産前から精神的に不安定で、結婚生活の不安も漏らしていたという。1月23日午前3時半ごろ、大阪市東成区

  • 座席表|観る・参加する|あうるすぽっと OWLSPOT THEATRE

    年もどうぞよろしくお願いいたします。 2月13日(火曜)休館 ※休館日は、館内での各種受付を停止しております。

    座席表|観る・参加する|あうるすぽっと OWLSPOT THEATRE
  • 活字中毒R。

    『逃亡くそたわけ』(絲山秋子著・講談社文庫)より。 (精神科の病院から「逃亡」し、九州を車で南下していた「あたし」と同行者の「なごやん」の宮崎市でのやりとり) 【「久々にネクタイをした連中を見たな」 そう言ってなごやんは少しだけ表情を曇らせた。 「出張も多いんだろうね。空港近いし」 「飛行機やったら東京もすぐやけんね」 なごやんは浮かぬ顔でフォークとナイフを揃えて皿の上に置いて、言いにくそうに言った。 「東京から福岡までの距離ってさあ、福岡から東京までの距離の倍以上あるんだぜ。わかる?」 「どういうこと? 一緒やろ」 「遠く感じるってこと」 「そうね」 「俺さ、前につきあっていた彼女に『九州なんかにまわされてかわいそう』って言われたんだ。田舎だからなんだって。ちょっとショックだったよ」 「福岡やったら都会やのに。田舎ちうたら……」 その先は言わずもがなだった。あたし達は多分、同時に昨日通っ

  • Yahoo! JAPAN

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    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/08/11
    タクヤ(id:takuya)さんがインタビュー
  • ポニョ見たけど、師匠も男友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次の企画は

    「崖の上のポニョ」を見てきましたが、ちょっと愕然としました。 今回は作画に関わる人数も少人数だし、CGを使わないという発表も前々からあったので、画的にツライだろうこと……まぁ絵的なところに良さを見いだすことは出来るけど……は「小品」予定だったから予想していたけれども、さすがにプロットやストーリーで、「ハウル」よりも出来が悪くなるとは予想していなかったので。 主人公の母親の行動がとにかく生理的に耐えられなかった。結構、このあたりは家族で見にいった人でも、一部の母親層からは嫌悪感をもたれるのではないだろうか? 色々とプロットの破綻があったのは、各所で指摘されているので、あまりネットで指摘されていない点を少しかいてみよう。 宗介にポニョが惹かれる理由として、宗介の聡明さ・誠実さがあるのはわかる。 だけれども、宗助の聡明さを表すのを描くのがモールス信号だけってどうなのよ……。母親がキップは良いけ

    ポニョ見たけど、師匠も男友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次の企画は
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/08/11
    エントリ最初に読んで「えー? 画的にツライって、あれこそアニメーションなのに」「ふーん、子供にハウルはOKなんだぁ」と思った。この方は一体宮崎駿に何を期待してるの? もうCGアニメだけ観てればいいと思うよ
  • “ノミュニケーション”なき時代の対話ツール「違和感シート」のすすめ - ワークスタイル - nikkei BPnet

    “ノミュニケーション”なき時代の対話ツール「違和感シート」のすすめ〜「違和感」を武器にしよう(5) ちょっと前だが、ある若いビジネスパーソンに関する、興味深い話を聞いた。 彼が勤めていた小さな会社が倒産し、幸いにしてある大企業へ転職を果たした。ところが入社早々から、その大企業にある種の違和感を覚えるようになったという。 仕事はルーチンがほとんど。職場に活気はないし、会議は不必要に長い。その一方で官僚組織ばりにセクショナリズムが強く、部署内の“結束”は公私にわたって異様に固い。前の会社では社内に壁ができるほどの人数もいなかっただけに、彼にとっては異文化そのものだったらしい。 もちろん、そんな環境に表立って異を唱える社員は誰もいない。ところが、彼にはいささか“KY”なところがあった。ネット上の社内掲示板に、「この会社、おかしくないですか」と思いの丈を書き込んだのである。 若者が会社を

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/08/11
    新卒で入ったときや転職持には当たり前に感じる違和感
  • 仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側

    「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。 自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃 精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日を滅ぼす!?」(2008年5月20日刊)にこんなことを書いている。 「当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」 これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだった。しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な

    仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側