NEWS 2023/10/02 〜2023年クリスマス予約受付開始のご案内〜 皆さま、こんにちは! さわやかな秋風が咲く季節となりましたね。 本日はグラッシェル最大のイベント、クリスマスケーキ予約開始のご案内です。 昨年も好評いただきました商品、2023年限定の商品を含め4種類のクリスマスケーキを販売いたします。 10/2〜12/15までご予約を承っております。 詳細に関しましては専用ホームページを開設しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。 商品は各種数量限定となっており、無くなり次第終了でございます。 ご予約で完売した商品は、当日販売もございませんので何卒ご了承くださいませ。 クリスマスの特別な時間をグラッシェルケーキで更に華やかにしませんか? 皆様からのご予約、お待ちしております! 詳細はこちら グラッシェル従業員一同 2023/8/16 ~グラッシェル表参道店 閉店のご案内~
学習のため、楽譜をコピーして使っております(詳しい事情はこちらを読むと少しわかる)。ただ、そのまま使用すると、机のない稽古場ではページを繰るときに取り回しが悪いので、簡易的な製本が必要です。 方法として ・裏面同士を糊で貼付ける ・紙っぽい素材のテープで紙同士を繋げる という方法があります。 ただ、糊で貼付けるのは、多量の糊が必要なのと、私の工作技術だとちょっとずつずれてしまってキレイにまとまらないのとで、勢いテープで繋げる方法を採用することになります。白くて薄い専用テープもあるのですが、稽古仲間がカワイイテープで留めているのを見て「これだ!」と思い、マステタワーとしてオブジェ化しているマスキングテープ(以下マステ)たちを使うことに決めました。 作業は以下の通りです。 準備 ・マステ…好きなもので良いが、ベースの色があまり濃くないものが望ましい。 ・ハサミ ・コピー譜(用紙1枚に2枚分原稿
出演が明らかになったのは、AKB48、岡村靖幸、the GazettE、華原朋美、氣志團、きゃりーぱみゅぱみゅ、GRANRODEO、黒夢、ゴールデンボンバー、シド、私立恵比寿中学、仙台貨物、チームしゃちほこ、10-FEET、東京スカパラダイスオーケストラ、ニューロティカ、味噌汁's、ももいろクローバーZ、森高千里、森山直太朗、RIP SLYMEという21組。綾小路翔(Vo)が宣言していた通り「驚愕のメンツ」が氣志團の地元に集う。 5月21日には出演者の日割りが発表されるほか、オフィシャルサイトにてチケットの先行予約申し込み受付もスタートする。なお今後も出演者の追加発表が予定されているので、続報にも注目しておこう。 氣志團万博2014 ~房総大パニック!超激突!!~ Presented by シミズオクト 2014年9月13日(土)千葉県 袖ケ浦海浜公園 OPEN 9:00 / START
2014年7月1日に「はてなアルバム」「はてなココ/ハッピィ」「はてなモノリス」を終了します これまで多くの皆様にご利用いただいてきました「はてなアルバム」「はてなココ」「はてなモノリス」の3つのサービスを、2014年7月1日をもちまして終了させていただきます。 ご利用いただいているユーザーの皆さま、大変申し訳ございません。深くお詫びいたします。ユーザー様にご投稿いただいたデータやコンテンツのうち必要なものは、2014年6月30日までにお手元への保存などをお願いいたします(なお、各サービスで投稿いただいた写真ファイルについては、すべてご自身のはてなフォトライフに残りますので、保存する必要はございません)。 「はてなココ」終了に伴い、はてなココのユーザーアイコンや、はてなハイクのプロフィール画像などにご利用いただいている「ハッピィ」機能もあわせて終了します。こちらの保存についても、お手数です
皆様へ NHK地震生中継で「地震なんかないよ!」と叫んだ件につきまして、 改めて世間の皆様をお騒がせしてしまい誠に申し訳ございませんでした。 今回の件につきまして皆様から頂いた質問をまとめさせて頂き、 5/11の22:00よりniconico生放送にて説明会見をさせて頂きました。 お忙しい中御視聴頂き誠に有難うございました。 ブログでの説明は考えておりませんでしたが、 ブログにて質問等を受付させて頂いたのにブログでの回答をしないのは、 せっかく質問して頂いた方に失礼だと思いましたので 説明会見の告知をしたあとにブログでの説明も決定いたしました。 長くなり申し訳ございませんがご覧頂ければ幸いでございます。 まず初めに、私は東日本大震災などの地震について馬鹿に思うなどの気持ちは一切ありません。 被災された方や地震に対して馬鹿にするような感情は一切ございませんので、まずはそちらをご理解頂けると幸
ペパラボ9号の通販を開始しました! 第9号の研究テーマは「スクリーン印刷(シルクスクリーン)」。 今回は様々なスクリーン印刷の技術を持つ「内藤プロセス株式会社」 さんを取材しました! 詳しく見る 一覧を見る ペパラボ=paper laboratory 「紙と印刷と加工の素晴らしさを伝えること」それがペパラボの使命です。 ペパラボはこのwebサイトと冊子で情報を発信していきます。
2011年のクリスマス、神奈川県から鹿児島県南さつま市大浦町の古民家へ家族で移住。 大浦町は、父方の故地ではあるもののいわゆるIターン。 田舎暮らしのありさまや感じたこと、考えたことのメモ。 絶景の笠沙美術館に指定管理者制度が導入されるということで、以前、それに期待する記事を書いたのだが、今般その募集が開始された。ところが、この募集が最大級にガッカリな内容だったので、ちょっと愚痴を聞いてもらいたい。 何がガッカリだったかというと、この募集、指定管理料がゼロ円なのである!つまり、タダで美術館の運営をしてください、というとんでもない内容なのだ。お金は支払われないが、指定管理者が行わなくはならない業務はもちろんある。募集要項によれば、 (1)主要な業務 ①美術品の展示・保管。常設展示の絵画は3ヶ月ごとに定期的に入替を行う。 ②企画展の開催 ③施設の日常的維持管理 ④展望ミュージアム条例第16条に
2009年『eyja』以来、5年ぶりとなる原田知世のオリジナル・アルバム『noon moon』が 2014年5月にcommmonsよりリリース!! その最新情報を随時お知らせします。 『noon moon』とは、昼間の青い空に透けて見える月。 プロデューサーは、ボサノヴァ・デュオnaomi & goroのギタリストであり、作曲家/音楽プロデューサーとしても活躍している伊藤ゴロー。 原田知世が手がける作詞の他に、作家/詩人の池澤夏樹氏が「名前が知りたい」の作詞で参加。「青空の月」には坂本龍一氏がキーボードで参加しています。 光の当たる部分や見る位置、時期によって違う表情を見せていく「月」のように、様々なスタイルの曲が収められたこのアルバムは、大人のリスナー向けともいえるアコースティックなポップス。親しみやすいメロディーで、ちょっとノスタルジック。80年代のポップスへオマージュを捧げながらも、
というか、こんな簡単な問題すら理解できない者たちが政治家をやり、しかも政権中枢で政策決定に関与しているのだから、まったくお話にならない。 たとえば下村博文文科相はこんなことを言っている。[1] 「(教育勅語には)至極まっとうなことが書かれており、当時、英語などに翻訳されて他国が参考にした事例もある。ただしその後、軍国主義教育の推進の象徴のように使われたことが問題だ」 下村博文文科相は8日、教育勅語の原本が確認されたことと絡めてこう述べ、内容そのものには問題がないとの認識を示した。 教育行政のトップからしてこの体たらくである。 この下村の認識は二重三重に間違っているのだが、どこがどうおかしいのか、具体的に見ていくことにしよう。 まず教育勅語の全文を見てみる。リンク先の画像が示すように、各学校に「下賜」され、行事のたびに「奉読」が義務付けられたこの勅語には句読点も何もなく、べったりとした文語体
前回記事で、教育勅語が説教する「徳目」(ただし最後の1個は除く)について、「時代背景を考えればまあ常識的な内容で、当時の感覚では当たり前の道徳」だと書いた。 これは、当時の人々はそれらを「当たり前の道徳」と感じたであろう、ということであって、その内容が普遍的に通用するという意味ではない。また、人々が自発的に何らかの「徳目」を尊重することと、国家に命令されてそれを守らされることとは、やっていることは同じように見えても、意味はまったく違う。 それが分からない、法と道徳の区別がつかない人々がこの国には多すぎる。これは、この社会の未熟さの表われの一つであり、またこの国を蝕む宿痾の一つとも言えるだろう。以下、渡辺洋三『法とは何か』(岩波新書 1979年)から引用する。 わが国では、法と道徳との分離が徹底せず、しばしば、法的正義と道徳的正義とが同一の「正義」の言葉で呼ばれ、混同して使われてきた。このた
5月5日早朝の「NHK地震速報」中継において、「地震なんてないよ!」と叫ぶ姿がカメラに映り込み、謝罪する騒動へと発展したタレントの東森美和さんが、ニコニコ生放送で説明会見を開きました。その全文を書き起こし。 冒頭挨拶 こんばんは、初めまして東森美和と申します。本日はお忙しい中、東森美和の説明会見をご視聴いただき、誠に有難うございます。今回はですね、NHK地震生中継で「地震なんかないよ」と叫んでしまったことにつきまして、皆様に大変不快な思いをさせてしまい、またご迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 本日はですね、この件につきまして、皆様に何点か、謝罪とご説明、誤解されていることについてのご説明をさせていただきたいと思っております。最後まで、ちょっと長くなってしまうんですけれども、ご視聴いただければと思っております。よろしくお願
人格教育の重要性を訴える超党派の「人格教育向上議員連盟(仮称)」(会長・下村博文文部科学相)が6月上旬にも発足することが10日、分かった。明治23年に発布された教育勅語を参考として教育のあり方を根本から見つめ直し、政府内にある道徳の教科化の動きを後押しする狙いだ。 議連には下村氏のほか、民主党の笠浩史元文科副大臣、日本維新の会の中田宏国対委員長代理らが参加する。13日にも準備会合を開き、教育問題に精通した保守系議員を中心に100人規模での発足を目指している。 政府は今年2月の中央教育審議会(中教審)総会で、道徳の授業を小中学校の正式な教科にするよう諮問しており、秋までに答申が出る見通しだ。議連発起人の一人は「子供のときは、知識の詰め込みよりも人格、教養を高めていくべきだ」として、道徳の教科化の必要性を訴えている。 議連が着目するのは、教育勅語に記されている「兄弟・姉妹は仲良くしましょう」「
ホームからの飛び込みなどによる鉄道での自殺が後を絶たない。国土交通省によると、平成24年度は全国で631件(30分以上の遅延などを生じる)で前年より30件も増えた。自殺の抑止効果もあるとされるホームドアの普及も進むが、歯止めがかからない状態だという。「根本的な策は見えない」。鉄道関係者らは頭を痛めている。 今月8日午前、首都圏の鉄道担当者は人身事故の一報に時計を確認し、思わずため息をついた。事故が起きたのは埼玉県ふじみ野市の東武東上線踏切。男性が遮断機をくぐり抜け準急電車にはねれ、死亡した。自殺とみられるという。午前10時28分。「以前は影響の大きくなるラッシュ近辺の自殺はなかった。最近は一般論も通用しないくらい頻繁に起きる」(担当者) 国交省によると、輸送障害のうち、自然災害や車両故障など鉄道会社内部の要因を除いた、自殺を含む「部外要因」の件数は増加傾向にある。平成4年度は636件だった
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