1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くだらないマジシャンになって困る ~いま、困っていませんか~
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くだらないマジシャンになって困る ~いま、困っていませんか~
NYやパリでは、平日の夜でも美しく装って、ブロードウェイやオペラ座で観劇する大人の女性がたくさん。最近では、東京でもおしゃれをして“観劇”を楽しんでいる女子が増えてきているみたい。自分の中にある美しさを見つけるために、いつもと違う1日を過ごすために、“観劇”デビューしよう。きっと、本物の感動と出会えるはず 日常とは違う、別世界の空間が楽しめる 河田由美子さんが“観劇”にハマったのは、好きな役者が出ている舞台を観たのがきっかけ。以来、3カ月に1度は観劇を楽しんでいるのだとか。女友達と一緒のこともあるけれど、1人で観劇することも少なくないそう。「同じお芝居でも、初日と千秋楽では雰囲気が違いますし、1人なら自分のスケジュール次第で気軽に出かけられます」 観劇の魅力は、とにかくライブ感。「アドリブが飛び出すのも、お芝居ならではのおもしろいところ。舞台装置や衣装が素敵だと、グッとその世界に引き込まれ
2015年にはてなブックマークは10周年を迎えたそうです。 自分も長いことはてなブックマークを使っているが、いま見てみると2006年1月11日に利用を開始しているらしく、2007年8月17日(はてなブックマークにはてなスターが実装された日)から本格的にダジャレ人生が始まったようです。長いもんだ。 7年半もはてなブックマークでダジャレをやって来たことになるが、やはり継続は力なりというべきか、はてなブックマーク以外でもいろいろなことがありました。 転職する際の面接でCTOに「ダジャレの人ですよね」と聞かれた あとから入社した人に「えっあのjt_noSkeさんですか」と驚かれた 会社のバグ管理システムに誤ってダジャレタグをつけて社員の話題をさらった Ingressを始めてハングアウトをダジャレ色に染めた 「あのダジャレの人とこうやってしゃべってるなんて変な感じ」と(たぶん好意的に)言われた はて
ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ
崎谷 実穂 ライター/編集者 北海道札幌市生まれ。人材ベンチャーでコピーライティングを経験後、広告制作会社で新聞広告を担当、100名近くの著名人などに取材。2012年に独立。ビジネス系の記事、書籍のライティング・編集を中心に活動。 この著者の記事を見る
ここで、一つ根本的な問題について考えたいのですが、「戦争」とはなんでしょう? 例えば、戦争と紛争はどう違うのでしょうか。『本当の戦争の話をしよう 世界の「対立」を仕切る』のなかで、「戦争」は国同士が巨大な軍事力を用いてドンパチやるもの、「紛争」は国内での内戦や、国同士の武力行使に至ってないレベルの小競り合いのことを指す、とありましたが……。 伊勢﨑:それは難しい問題ですね。その矛盾が、国際法上の議論として顕在化したのが、9.11のアメリカ同時多発テロ事件でした。それまで、テロというのは、どちらかというと、社会の問題だったんです。それが、国境を跨ぐ場合は、警察間協力、インターポール(国際刑事警察機構)の世界だった。 犯罪者を捕まえるために銭形警部が世界を駆け回る、というイメージですね。 伊勢崎賢治(いせざき・けんじ) 東京外国語大学大学院総合国際学研究科教授。1957年東京都生まれ。早稲田大
伊勢﨑さんは普段、東京外国語大学で、PCS(Peace&Conflict Studies:「平和と紛争」学)を世界の紛争地域からやってきた外国人学生たちに教え、研究していらっしゃるんですよね。そもそも国際的な揉め事の起こっている地域に関わるようになったきっかけはなんだったのでしょう? 伊勢﨑:大学時代は、早稲田大学で建築学を専攻していました。なかでも意匠建築といってデザイン寄りの勉強をしていたんです。もともと画家になりたかったので、美術方面に興味があったんですよね。だから建築のなかでも、アントニオ・ガウディやアメリカのブルース・ガフのつくる、有機的な芸術性の高い建築物が好きでした。そのころ日本でかっこいいともてはやされていた某建築家の、パキッとした無機質な建築物には興味がなくて(笑)。でも、日本でガウディみたいな建築物はつくれないじゃないですか。 そうですよね(笑)。 伊勢崎賢治(いせざき
24日夜、香川県三豊市のため池に、5歳の幼稚園児の男の子が浮かんでいるのが見つかり、その後、死亡が確認されました。同じため池では、5年前にもこの男の子の当時3歳の姉が溺れて死亡していて、警察が詳しい状況を調べています。
2011年にサンマーク出版から刊行された片付けコンサルタント、近藤麻理恵さん(30)の「人生がときめく片づけの魔法」の英語版が、米国・カナダで昨年10月に刊行されて以来、発行部数は50万部に達した。韓国や台湾、ドイツや英国でも版を重ね、世界的ベストセラーに。「物に感謝しながら捨てる」という発想が「神秘的な日本」の良さとして受けているようだ。 感謝しながら捨てる新鮮さ 英語版の題は「TheLife-ChangingMagicofTidyingUp」。サンマーク出版によると、米国では増刷を繰り返し、ニューヨーク・タイムズなど米紙も大きく取り上げた。今年に入って売れ行きに勢いが出ており、インターネット通販大手アマゾンの書籍総合ランキングで1位に。今後はロシアやブラジルなどでも刊行し、30カ国以上に広がる見通しだ。 ネット上では「Kondo」が「近藤さんのように片付けをする」という意味の動詞として
リンク オズモール お芝居がある1日を、シミュレーション/観劇デビュー特集 - OZmall これから“観劇”デビューを考えている女子のために、お芝居に出かける1日を編集部が提案。パルコ劇場『メアリー・ステュアート』を観劇する1日のストーリーを参考に、女友達とぜひ劇場に出かけてみよう。 シミュレーションによるとこんな感じの流れに 10:00 今日は時間通りに退社したいから、がんばって仕事をこなさなくちゃ! 夜の観劇に合わせて選んだワンピースの上に、オフィス仕様のジャケットを羽織って出社。 18:00 一緒に行く女友達とは、カフェで待ち合わせ。少し早めに到着したら、観劇中にお腹が空かないように、カフェ自慢のクレープをいただきます! 18:45 エレベーターで9階の劇場へ。お化粧直しはカフェフロアで済ませたほうが、スムーズみたい。 21:15 感動したお芝居についての感想を語り合いたいし、そろ
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