タグ

2017年6月4日のブックマーク (6件)

  • 熊谷俊人(千葉市長)さんのツイート: "以前、生活保護者の調査で金銭管理を自分で行う気が無い受給者が非常に多かったことに驚きました。貯金する気が無いということは自己投資する、

    熊谷俊人(千葉市長) 認証済みアカウント @ kumagai_chiba 39歳。 2009年当時、全国最年少市長として就任。市政の現状、施策の選択理由などを市民との対話を通してオープンに。皆さんのご意見から生まれた施策・改善は数知れず。お気軽にご意見下さい。指定都市市長会副会長。娘・息子・と4人家族。

    熊谷俊人(千葉市長)さんのツイート: "以前、生活保護者の調査で金銭管理を自分で行う気が無い受給者が非常に多かったことに驚きました。貯金する気が無いということは自己投資する、
  • 「パスタの水切り器」かぶった写真、運転免許証用に承認 米:CNN

    (CNN) 米アリゾナ州に居住する男性が運転免許証に使う顔写真にパスタの水切り用容器をかぶった姿の採用を求め、認められる一幕がこのほどあった。 宗教上の信仰を理由にした申請。米国の大抵の州では、運転免許証の写真はかぶり物などがないものを指定しているが、宗教上の理由があった場合は特例になる場合がある。アリゾナ州チャンドラー居住のショーン・コーベットさんはこの特例規則を適用しパスタの水切り用容器を使用した。 コーベットさんは2年かけアリゾナ州内の複数の場所で、水切り用容器の着用許可を申請し、これに応じる1カ所を見付けていた。 ただ、同州の交通行政当局はCNN系列局KNXVに、宗教に絡む特例事項はあるもののコーベットさんの場合は認められるべきではなかったと主張。水切り用容器をかぶった写真と運転免許証を無効にする準備を進めている。 これに対しコーベットさんは無効となれば法廷闘争を開始する構えを見せ

    「パスタの水切り器」かぶった写真、運転免許証用に承認 米:CNN
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2017/06/04
    まさかアレかと思ったらやっぱりそうだったw スパモン教
  • おりがみはうす─キンチョウの新聞広告用の作品制作と動画制作協力

    キンチョウの新聞広告用の作品制作と動画制作協力 殺虫剤で有名な「キンチョウ」こと大日除虫菊株式会社の新聞広告用の作品、展開図を制作し、 ハウツー動画の制作に協力しました。 キンチョウ新聞広告「超難解折り紙。」 大手新聞社の全面広告として大きく展開図を掲載し、完成作品がわからない状態でハウツー動画を見ながら 折り進めると、最後に〇〇〇〇が完成するというサプライズ広告となっています。 新聞紙や展開図の入ったPDFを印刷して折る形式の広告となっていますが、動画では印刷のない用紙からでも折れるような説明になっていますので、 作りたかったけど新聞紙が手に入らなかった方や、プリントができない環境の方も適当な紙を用意していただければ折ることができますので、是非挑戦してみてください。

  • 『今の時代に女が結婚する意味って?(追記)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『今の時代に女が結婚する意味って?(追記)』へのコメント
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2017/06/04
    実際に言われる状況がブコメでも再現されてて辛い。40越えるまで続くんだよなー。元増田はいろいろ言われなくても好きに暮らせる人だと思う。こうして言われるからこんなこと書いてわざわざ表明しなければいけないの
  • スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 「体育の恨み」影響も:朝日新聞デジタル

    スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす――。スポーツ庁が掲げた目標に、一部で反発の声が上がっている。嫌いなままじゃダメですか? スポーツ庁の昨年度の調査によると、運動やスポーツが「嫌い」か「やや嫌い」な中学生は16・4%。微増傾向にある。このままでは将来、運動しない大人が増えてしまうと、同庁は3月、5年かけて8%に半減させる目標を「スポーツ基計画」の中で打ち出した。 この計画が報じられると、「強制しないでほしい」「余計嫌いになる」「嫌いで何が悪い」などの意見がネット上で飛び交った。 スポーツが嫌いになるのは、体育の授業にも原因がありそうだ。フジテレビのトーク番組、「久保みねヒャダこじらせナイト」には、視聴者からの投稿による人気コーナー「体育への恨みつらみ川柳」がある。出演者の漫画家の久保ミツロウさん、音楽家のヒャダインさん、文筆家の能町みね子さんが全員体育嫌いだったことで意気投合し、

    スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 「体育の恨み」影響も:朝日新聞デジタル
  • 「ごめんなさい」と言ってほしい、無罪ミュージシャン|MBS 関西のニュース

    窃盗の罪に問われて300日以上身柄を拘束された後、無罪となったミュージシャンの男性。「捜査機関に謝ってほしい」と、国家賠償を求める裁判の二審が始まりました。  大阪のミュージシャン、SUN―DYUさん(26)。5年前、泉大津市のコンビニエンスストアで1万円を盗んだ罪に問われ300日以上身柄を拘束されました。店のドアからSUN―DYUさんの指紋がみつかり、捜査側は犯人が逃げる際に付けたと見立てました。しかし、SUN―DYUさんの母親が防犯カメラの映像を調べたところ、事件の5日前にこのドアに触れていたことなどがわかり、無罪判決が確定しました。  「『お前、警察なめんなよ』とくる。そういう繰り返しで20日間、耐えて耐えてってやっていると、『認めたほうが楽かも』という悪魔のささやきがくる」(SUNーDYUさん)  いまSUN―DYUさんは、えん罪をなくそうとシンポジウムなどで経験を語っています。

    「ごめんなさい」と言ってほしい、無罪ミュージシャン|MBS 関西のニュース