タグ

ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (51)

  • センチュリー、完全防水の「MP3ドルフィンプレーヤー」

    センチュリー、完全防水の「MP3ドルフィンプレーヤー」 −防水イヤフォン付属。水泳や入浴でも使用可能 株式会社センチュリーは、完全防水仕様で水泳時などにも利用できるポータブルオーディオプレーヤー「dolphin」(MP3ドルフィンプレーヤー)を2月17日に発売した。価格は12,800円。家電量販店だけでなく、スイミングスクールなどのスポーツクラブでの販売も予定している。 IPX7の防水仕様に準拠した円筒形のポータブルプレーヤー。1GBのメモリを内蔵するほか、シリコンのイヤーピースを採用した、防水タイプのカナル型(耳栓型)イヤフォンも同梱。別途オプションなどを追加せずに、水の中で音楽が楽しめる。 体に固定用バンドを備えており、水中ゴーグルのゴムなどにプレーヤーを固定可能。水泳やマリンスポーツなどだけでなく、スキーやスノーボード、雨の中のジョギングなど、悪天候の中でのスポーツでも利

  • 1万円〜2万円台の最新カナル型ヘッドフォンを比較する

    1〜2万円台の最新カナル型ヘッドフォンを比較 ボーズ「インイヤーヘッドフォン」 オーディオテクニカ「ATH-CK9」 デノン「AH-C700 ポータブルオーディオ機器の普及が一段落したこともあり、ノイズキャンセル機能の搭載や、音質に重点を置いたモデルなど、プレーヤー各社の差別化競争が激化している。 そんな中、依然として高い注目を集めているのがイヤフォン市場だ。プレーヤーに標準で付属するイヤフォンを、好みの音質やデザインのものに変更し、音楽を屋外で楽しむというスタイルは、いまや一般的なものになりつつある。 最近ではソニーの新ウォークマン「NW-S700F」や松下電器のD-snap Audio「SV-SD800N」など、追加投資無しでノイズキャンセル機能が利用できるモデルが登場。標準で付属するイヤフォンの音質も向上しているため、付属イヤフォンからのグレードアップは、同梱品より

  • 週刊 デバイス・バイキング

    一風変わったジャンルのスピーカーとして、時折新製品が登場するのが「振動型スピーカー」。簡単に言うとスピーカーユニットのドライブ用磁気回路だけを抜き出したような物で、くっつけた物を振動させ、机や床や壁など、なんでもスピーカーにしてしまおうという製品だ。 そんなジャンルに、スピーカーユニットメーカーとして知られるフォステクスが、「エア(GY-1)」という新モデルを投入した。独特の丸みを帯びたフォルムと、青白く光る下部が印象的。一見するとUFOか、イカの頭に見える。非常にオシャレなスピーカーだ。 フォステクスというブランドは、ユニットやモニタースピーカーなどの印象が強く、自作スピーカーマニアには馴染み深いが、コンシューマ向け完成品スピーカーのイメージは薄いだろう。今回のエアは、よりカジュアルなユーザーを狙った同社のチャレンジ製品だ。 iPodなどのポータブルオーディオプレーヤーを活用してい

  • JEITA、「コピーワンス見直し」について提案内容を説明

    地上デジタル放送で適用されている「コピーワンス」の見直し方針は、2005年7月に総務省に提出された「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第2次中間答申の中で提案され、機器メーカーや放送事業者などが対応の検討を始めている。 今回の説明会では、12月22日に開催された総務省の「地上デジタル放送推進に関する検討委員会 第19回」でJEITAが機器メーカーを代表し、提案した内容についての解説が行なわれた。同提案では放送局が番組送出時に付加するコピー制御信号を、現行の「1世代のみコピー可(COG)」から、「出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)」への変更することを要望している。 EPN(Encryption Plus Non-assertion)による運用は、全ての送出信号に暗号化処理を施して、EPN対応の機器でのみ再生可能となるというもの。対応機器であればDV

  • ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ

    ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ −専用ワンセグチューナをピクセラが開発。年内目標 株式会社ウィルコムは、キーボード搭載のPHS端末「W-ZERO3[es]」(WS007SH)を7月27日より発売する。ウィルコムの直販サイト「WILLCOM STORE」価格は新規で29,800円(年間契約)/33,800円(年間契約なし)、カード型通信モジュール「W-SIM」なしで、36,800円。 端末の発表にあわせて新搭載のUSBホスト機能を利用したワンセグチューナの開発を表明。W-ZERO3[es]をワンセグ対応端末として利用できる。価格や発売日は未定だが、年内の発売を目標としているという。 W-SIMを利用するシャープ製PHS端末で、ブラック/ホワイトの2色を用意。新たに2.8型/480×640ドットのモバイルASV液晶を搭載する。通常の携帯電話風の入力に加え、QW

  • エバーグリーン、アルミパネル採用の卓上学習リモコン

    株式会社エバーグリーンは、同社が展開している通販サイト「上海問屋」において、卓上タイプの学習リモコン「EG-LR21D」を2月10日に発売する。直販価格は9,980円。 外形寸法30×16.4×2.7cm(幅×奥行き×高さ)。重量は632g。A4よりも一回り小さいサイズで、卓上に置いたまま使用する。フロントパネルはアルミパネルを使用。 ボタンの大きさは小さいものでも幅1cm、大きいものでは1.5〜2.5cmあり、ボタン間の隙間も大きいことから「家族みんなが使える、落ち着いた雰囲気のリモコン」(同社)としている。 テレビ、ビデオ、DVD/CD、アンプ、エアコンの5つの機器に対応。機器の切り替えスイッチを利用して、1つのボタンに複数の機能を割り当てるタイプではなく、それぞれのボタンに1つの機能のみを割り当てる「1ボタン=1機能」型。電源ボタンも5機器それぞれに用意しており、わかりやすいと

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2006/02/12
    あーもうどうしてこう次から次に
  • 「W-ZERO3でAVライフ」は成立するか 〜 ポータブルデバイスの新たな可能性を検証 〜 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ W-ZERO3をようやく入手 昨年末にWILLCOMから発売された、第3のコミュニケーションツールと言われる「W-ZERO3」。発売日当日には行列もでき、WILLCOMのオンラインストアでは当初抽選による販売が行なわれるなど、ポータブルデバイスとしては久々にアツい商品となっている。 年が明けて早20日を過ぎ、供給も次第に安定してきているようで、かく言う筆者もずっと買いそびれていたのだが、たまたま立ち寄った量販店で入荷しているのを目撃、遅まきながら購入してみた。同機のレビューはWEB系の各メディアでも盛んに取り上げられ、若干傷気味かもしれないが、今回はこのW-ZERO3をAV的に使ってみようという話である。 普段は携帯電話など取り上げないElectric Zooma!なのだが、そういえば昨年もCESのあとに「Vodafone 702NK」を取り上げている。このときはCES帰りの電

  • 任天堂、ニンテンドーDSを小型・軽量化した新型、「ニンテンドーDS Lite」を3月2日発売

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • アイリバー、「U10」のペ・ヨンジュンモデル

    アイリバー・ジャパン株式会社は、カラー液晶とMPEG-4再生機能を搭載したオーディオプレーヤー「U10」の「ペ・ヨンジュン スペシャルエディション(512MB)」を10月15日にオンラインショップ「iriver eストア」で発売する。価格は29,980円。10月中旬には家電量販店での発売も予定している。 また、先行発売として、株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX)のサイト「ブロコリ」にて9月中旬に予約受付を開始する。 ペ・ヨンジュン スペシャルエディションは、U10にオリジナル画像や音声を収録したモデル。同氏の未公開画像を含む静止画25枚をプリインストールするほか、起動後にオリジナル画面を表示し、韓国語で「こんにちは」と再生する。 さらに、韓国語で「おはよう」の声も収録し、オプションのクレードル(直販9,980円)を利用すると目覚ましアラームとして利用可能。体背面には直

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2005/09/04
    ぐへー。ユーザーサポート大変そう…とかいうのは差別発言ですね
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    休日が入ったり、ニュースが入ったりで2週空いてしまった「iPodに最適なMP3を作る」。2回目となる今回は、前回出した結論「ビットレートは128kbpsで十分」を再検証する。 ■ 128kbps以上にしても高域は出ないのか? 前回、MP3のエンコーダ3種類を比較した結果、どうもiTunes搭載のものは、動作が怪しいという話をした。また、LAME系のGOGOエンジンを利用し、128kbps、192kbps、256kbpsの3種類でエンコードしてみた結果、ピークの波形を見ると確かにビットレートが高いほど高域が出ているというのがわかるが、実際に音を聴くとそれほどの差を感じないということも書いた。 この点について、いろいろな反論メールなどもいただいたが、実際GOGOエンジンでは、そうであったし、だいぶ以前の実験ではFraunhofer-IISのエンジンでも似た音であったという記憶がある。もち

  • 『藤本健の週刊 Digital Audio Laboratory第198回:iPodに最適なMP3を作る その1』

    今回から「iPodに最適なMP3を作る」と題し、4、5回の予定でシリーズ展開したいと思う。その背景にあるのは、普通にCDからリッピングし、エンコードしたものをiPodに転送しただけでは、最高のパフォーマンスを得ることができないという問題があるからだ。 何をどうすれば、iPodでMP3をいい音で聞けるようになるのか、いろいろと試行錯誤をしながら、ベストな方法を模索していきたい。 ■ iTunesのMP3は音が悪い? 最近よく聞く噂として「iTunesを使ってMP3にエンコードした音は悪い。どうやらアップルはAACを使わせたいため、わざとMP3の音質を落としているのではないか」というものがある。 鵜呑みにはできない話だが、以前このDigital Audio Laboratoryでの実験でも、同じビットレートならAACのほうが高音質という結果が出ていた。AACと比較してそう感じているだ

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2005/07/12
    iPodもMP3も使わないケド(Ogg派)