タグ

ブックマーク / attachments-and-misfits.blogspot.com (2)

  • Anastasia

    11月のブロードウェイはちょうどシーズンの入れ替わりで、昨シーズンの作品が終わったばかりだけども、それと交代する新作はまだ準備中かプレビュー中という、ミューオタを悩ませる時期である。 まず細かいことを語る前にこれだけ言わせてほしい。 ラミンが見れなかったーーーーーーーーーー。ラミーーーーーーーーーーン ※ラミンとはお顔、身体、声と三点そろったイラン系カナダ人のスーパースターです ※史上最も人気のある怪人の一人で、クラシックからロックまで何でも歌える超人なのでとりあえず彼をいれておけば、ショーの質があがる感があります。 11月をもって、降板することが決まっていたラミンを観れる貴重なチャンスに滑りこだと思ったんですが、その日はunderstudyが代打しており、イランの誇る美声が聴けなかったのは大変口惜しかった。でも、切り替えます。12月には日コンサートにくるので。もちろんチケットぽちってる

    Anastasia
  • チャートから見えるミュージカルファンの拡大可能性

    ご承知の通り、私は自他共に認めるミューオタ(ミュージカルオタク)なわけですが、兼ねてから思っていたわけです。海の向こうではポップカルチャーとして普通に楽しまれてるミュージカルがなぜ日においてももっと親しまれないのか。オタクとて観劇人口はできれば増えてほしいわけです。共有できる人増えるし、なんたって役者も作品も市場が拡大すればクオリティーがあがる。 あの手この手で愛を語ってきたわけですが、ふと思ったわけです。 人との共通理解のツールって感性だけやないじゃん、 私ってコンサルじゃん、シンクタンク勤めじゃん。 ってなわけで、ミュージカルをロジカルにチャートプロットしてみました。 結論からいいます(Conclusion first ですコンサルなんで) 日におけるミュージカル人口の少なさは、 それが【エンタメ性を追求した外形的なパフォーマンスを楽しむもの】という限定された理解で認識されているこ

    チャートから見えるミュージカルファンの拡大可能性
  • 1