もうこの裏話日記が楽しみで待ち遠しくてしかたないです! 今回もありがとうございます。 ああ、素晴らしきかな牙狼ファン。 僕も一度でいいからそんなシチュエーションで牙狼(という作品)に遭遇してみたい~(ノД`) あ! え!? まさか・・・ 今の鋼牙・・・?工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工 みたいにw もちろん手は膝、口にチャックで!
もうこの裏話日記が楽しみで待ち遠しくてしかたないです! 今回もありがとうございます。 ああ、素晴らしきかな牙狼ファン。 僕も一度でいいからそんなシチュエーションで牙狼(という作品)に遭遇してみたい~(ノД`) あ! え!? まさか・・・ 今の鋼牙・・・?工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工 みたいにw もちろん手は膝、口にチャックで!
初日舞台挨拶レポート 2010年10月30日(土)東京・新宿バルト9 [出席者]雨宮慶太監督、小西遼生、松山メアリ、倉貫匡弘、原紗央莉、中尾彬(敬称略) / 黄金騎士ガロ ついに初日を迎えた映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』!! あいにく、台風の影響で雨となってしまった初日ですが、いち早く『牙狼<GARO>』を観たい!というファンの皆様のおかげで、会場は満員御礼!!当日は豪華キャストと雨宮監督が駆けつけ、台風も吹き飛ばすくらいの熱い舞台挨拶となりました! ●ご挨拶 雨宮慶太監督:こんにちは。映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』の原作・監督の雨宮です。今日は雨が降ってしまいましたけど、こうやっていっぱい席が埋まっているのを見てホッとしました。映画はいかがだったでしょうか?(会場拍手) 大分長い道のりでしたが、やっと冴島鋼牙が帰ってきました。 小西遼生:ただいま!
映画『牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~』完成記者会見 2010年8月20日(金)東京・アキバシアター [登壇者]小西遼生、原紗央莉、CGスーパーバイザー・迫田憲二、監督・雨宮慶太(敬称略) [司会進行役]大口孝之(立体映像ジャーナリスト) ●ご挨拶 雨宮慶太監督:監督の雨宮です。よろしくお願いします。 小西遼生:冴島鋼牙役を演じた小西遼生です。よろしくお願いします。 原紗央莉:魔鏡ホラー・カルマ役の原紗央莉です。よろしくお願いします。 迫田憲二:今回3DVFXを担当しましたオムニバス・ジャパンの迫田憲二です。よろしくお願いします。 ●トークセッション 司会(大口孝之):雨宮監督は、数々の3D作品に関わっていらっしゃいますが、いかがですか? 雨宮監督:本格的に長い作品は初めてなんですが、東京電力館などで流れていた立体映像など演出をやらせていただきました。まだフィルムのときです。 司
小西遼生さん、松山メアリちゃん、コメントありがとー。 ますますテンション・アップしちゃいました。 雨宮監督、制作スタッフの皆様。 もう今から楽しみに待っています。 お忙しいでしょうが、多くの牙狼ファンのためにも、引き続き作業のほう、よろしくお願い致します。m(_ _)m
東京国際アニメフェア2010 製作発表会&ブースレポート!! 2010年3月27日(土)東京・有明ビッグサイトにて行われている東京国際アニメフェア2010にて、映画『牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~』の製作発表が行われました。 製作発表には監督の雨宮慶太さんをはじめ、鋼牙役の小西遼生さん、烈花役の松山メアリさん、アカザ役の斎藤洋介さん、シグト役の倉貫匡弘さんが劇中の衣装で登場!さらに、ザルバ役(声)の影山ヒロノブさんによる主題歌のライブも行われ、会場のボルテージは最高潮に!! また、東北新社ブースでは、映画『牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~』のスペシャル映像を3Dメガネをかけて体感できるシアターをはじめ、オリジナルボールペンや生写真セットなどのグッズ販売、フィギュアや映画で使用された小道具の展示など、ファンにはたまらないものばかり! ファンのみなさんのおかげで大盛況に終
みなさん、こんばんは。 本日2/20は、我らが冴島鋼牙を演じる 小西遼生くんの誕生日です。 おめでとう! 撮影では座長として、本当に良く頑張ってくれました。 あの暑い中、革のインナーにパンツ、そして白コート。 でも、絶対に文句なんか言わない。 毎度苦労かけますが、そういうキャラクターだから勘弁して(笑)。 テレビシリーズから5年経ちますが、 良い所は変わらず、さらに役者として逞しくなった印象がありました。 他にも遼生にまつわるエピソードはありますが、 それは今後のお楽しみと言う事で。 そんな苦労が一杯詰まった『牙狼<GARO> ~RED REQUEIM~』 是非、映画館で遼生の努力を確認して欲しいと思います。
こんにちは。VFXの中川です。 ブログをもっと頻繁に書き込もうと思いつつも、「今日はこんな合成してました!」みたいなことを書こうと思うと「でもこれはまだヒミツの部分だな…」みたいなことが多くてなかなか難しいもんだな、と思う今日この頃であります。 ということで今回は立体視での合成現場はどうなっているのか?というところをちょっとご紹介したいと思います。 撮影では2台のカメラを使って右目用の画像と左目用の画像を同時に撮影しており、合成の作業ではその両方を同時に加工していくことになります。そうして加工した物は立体視用モニターに出力しチェックします。 このモニターは一部の映画館でも使われている「real-D」と呼ばれる立体視の方式の一つを採用した物で、右目と左目の映像をだぶらせた状態で表示して、専用の眼鏡を通して見ると立体として見ることができるというものです。色や立体感が劇場に近い形でチェックするこ
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