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ブックマーク / corporate.pia.jp (10)

  • 2023年のライブ・エンタテインメント市場規模は、 コロナ禍以前を大幅超/ぴあ総研が確定値を公表及び将来予測値を更新|ぴあ株式会社

    2023年のライブ・エンタテインメント市場規模は、 コロナ禍以前を大幅超/ぴあ総研が確定値を公表及び将来予測値を更新 ぴあ総研が、毎年行っているライブ・エンタテインメント市場動向に関する調査結果の確定値を公表し、及び将来予測値を更新しました。 調査結果は以下のとおりです。 【2023年のライブ・エンタテインメント市場規模(確定値)】 2023年1月~12月のライブ・エンタテインメント(音楽・ステージ)市場規模は、対前年増減率21.3%増の6,857億円となりました。2020年から続いていた新型コロナウイルス感染症の影響による市場の低迷を乗り越え、コロナ禍前の2019年の水準を上回り(対2019年増減率では8.9%増)、過去最高を更新しました。 ジャンル別にみると、音楽は対前年増減率20.6%増の4,757億円、ステージは対前年増減率23.1%増の2,099億円と、いずれも大幅に回復していま

    2023年のライブ・エンタテインメント市場規模は、 コロナ禍以前を大幅超/ぴあ総研が確定値を公表及び将来予測値を更新|ぴあ株式会社
  • 完全復活した2023年の音楽フェス市場/ぴあ総研が確定値を公表|ぴあ株式会社

    ぴあ総研が、毎年行っている音楽フェスの市場動向に関する調査結果を公表しました。 調査では、音楽ポップス分野のフェスティバル形式(同時間帯に複数アーティストが出演する形式)のイベントのチケット販売額を推計し、音楽フェス市場規模を算出しています。 2023年1月~12月に開催されたイベントが対象。 調査結果は以下のとおりです。 【2023年の音楽フェス市場推計】 2023年の音楽フェス市場規模は、対前年増減率35.4%増の390億円となり、動員数は対前年増減率41.5%増の341万人となりました。新型コロナウイルス感染症の拡大以降、国内の音楽フェスは中止、あるいは規模や収容人数を縮小しての開催など様々な制限を設けて開催されてきました。 2023年になって、4年ぶりに「制限なし」でのフェス開催が可能になったことで、声出しも全面解禁され、海外アーティストの出演や海外からのオーディエンスの参加も復

    完全復活した2023年の音楽フェス市場/ぴあ総研が確定値を公表|ぴあ株式会社
  • ぴあ総研(PIA Research Institute)|ぴあ株式会社

    2024年06月18日 2023年のライブ・エンタテインメント市場規模は、 コロナ禍以前を大幅超/ぴあ総研が確定値を公表及び将来予測値を更新 2023年のライブ・エンタテインメント市場規模は、 コロナ禍以前を大幅超/ぴあ総研が確定値を公表及び将来予測値を更新 2024年06月18日 完全復活した2023年の音楽フェス市場/ぴあ総研が確定値を公表 完全復活した2023年の音楽フェス市場/ぴあ総研が確定値を公表 2024年04月25日 2023年のオンラインライブ市場は295億円(対前年減少率36.7%)に縮小 /ぴあ総研が調査結果を公表 2023年のオンラインライブ市場は295億円(対前年減少率36.7%)に縮小 /ぴあ総研が調査結果を公表 2024年04月18日 ぴあ総研がシンポジウム「集客エンタメの社会実装に向けて~集客エンタメを核とした地域活性~」を開催 ぴあ総研がシンポジウム「集客エ

  • ライブ・エンタテインメント市場がコロナ前の水準に回復するのは、最短で2023年 / ぴあ総研が将来推計値を公表|ぴあ株式会社

    2020年のライブ・エンタテインメント市場規模は、数年続いていた増加トレンドから一転、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前年比82.4%減の1,106億円となりました。いまだコロナ禍の収束がみえないなか、感染拡大防止対策を徹底した上で徐々に活動が再開されてきたとはいえ、2021年も低空飛行が続いています。 ライブエンタメ市場再浮上のカギを握るのは、イベント開催制限の完全撤廃であり、国民の行動制限の緩和です。そのためには、ワクチン接種がさらに進み、「ワクチン・検査パッケージ」のような仕組みの導入により社会経済活動が活性化に向かうことに期待が寄せられています。 弊社グループ会社 ぴあ総合研究所㈱によると、今後コロナ禍が収束にむかい、もし2022年3月までにイベント開催制限が完全撤廃されるならば、ライブ・エンタテインメント市場は早ければ2023年にコロナ前の水準に回復する可能性がある、と

    ライブ・エンタテインメント市場がコロナ前の水準に回復するのは、最短で2023年 / ぴあ総研が将来推計値を公表|ぴあ株式会社
  • 音楽フェスの市場、98%が消失。2020年の調査結果をぴあ総研が公表|ぴあ株式会社

    ぴあ総研が、毎年行っている音楽フェスの市場動向に関する調査結果を公表しました。 調査では、音楽ポップス分野のフェスティバル形式(同時間帯に複数アーティストが出演する形式)のイベントのチケット販売額を推計し、音楽フェス市場規模を算出しています。 *2020年1月~12月に開催されたイベントが今回の推計対象 *オンラインライブは含まない 調査結果は以下のとおりです。 ■ 2020年の音楽ポップスフェス市場規模推計 新型コロナウイルスの影響を受けて、数多くの音楽ポップスフェスが中止や開催規模を縮小したため、2020年の音楽ポップスフェス市場規模は、前年比97.9%減の6.9億円へと激減しました。動員数も、9.3万人(前年比96.8%減)と大きく落ち込みました。 コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年2月26日の政府からの要請を受け、2020年に開催予定だった全国的なイベント等の中止・延期

    音楽フェスの市場、98%が消失。2020年の調査結果をぴあ総研が公表|ぴあ株式会社
  • 「ぴあステーション」「チケットぴあスポット」運営終了のお知らせ|ぴあ株式会社

    当社では、チケット販売方法の多様化に伴い、来る6月末日をもってチケットぴあ店舗(「ぴあステーション」「チケットぴあスポット」)の運営をすべて終了することを決定いたしました。 チケットぴあ店舗は、1984年の「チケットぴあ」スタートと同時にオープンし、以来、多くの加盟店の皆様に支えていただき、多い時には全国に600店以上のネットワークを展開しました。人気チケットの発売時には、前日の夜から店舗前に長い行列ができるなど、多くのエンタテインメントファンの皆様にご利用いただき、長きにわたり当社チケットサービスを象徴する存在でした。しかしながら、チケット販売の中心は、当初の店舗・電話から、次第にインターネットへと変化していきました。現在はECサイト「チケットぴあ」をはじめとするインターネットでの販売がその大半を占め、チケットぴあ店舗での販売シェアもごく僅かとなりましたため、その役目を十分に果たしたもの

    「ぴあステーション」「チケットぴあスポット」運営終了のお知らせ|ぴあ株式会社
  • ライブ・エンタテインメント市場は10.4%増で過去最高を更新/ぴあ総研が2018年の調査結果(速報値)を公表|ぴあ株式会社

    ぴあ総研が、ライブ・エンタテインメント調査委員会からの委託を受けて実施しましたライブ・エンタテインメント市場規模の調査速報値を公表いたしました。 今回公表しました2018年のライブ・エンタテインメント市場規模(速報値)は、統計を開始した2000年以降で最高の5,685億円(前年比10.4%増)を記録しました。 ■音楽市場について 2018年の音楽市場規模は、前年比8.9%増の3,776億円(速報値)と推計されます。デビュー30周年を迎えたB'z、デビュー20周年の嵐、引退を発表した安室奈美恵をはじめ国内アーティストのスタジアム・アリーナ公演の増加が音楽市場を牽引しました。 ■ステージ市場について 2018年のステージ市場規模は、前年比13.3%増の1,909億円(速報値)と推計されます。2018年8月にオープンした劇団四季専用劇場「キャッツ・シアター」で上演されるミュージカル「キャッツ」、

    ライブ・エンタテインメント市場は10.4%増で過去最高を更新/ぴあ総研が2018年の調査結果(速報値)を公表|ぴあ株式会社
  • 前年比21%増。急成長の2.5次元ミュージカル市場/ぴあ総研が調査結果を公表|ぴあ株式会社

    ぴあ総研が、2.5次元ミュージカル市場動向に関する2017年の調査結果を公表しました。 調査では、2.5次元ミュージカル(2次元の漫画・アニメ・ゲームを原作とする3次元の舞台コンテンツの総称)の公演チケット販売額を推計し、2.5次元ミュージカル市場規模を算出しています。2017年1月~12月に開催されたイベントが対象。 調査結果は以下のとおりです。 ■ 2017年の2.5次元ミュージカル市場規模推計 2017年の2.5次元ミュージカル市場規模は前年比21.0%増の156億円となり、順調な成長が続いています。 2017年は、「ミュージカル『テニスの王子様』」「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー‼』」「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案とした舞台化作品などの人気タイトルに加え、東宝製作「王家の紋章」、宝塚歌劇花組公演「ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』」、「スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピー

    前年比21%増。急成長の2.5次元ミュージカル市場/ぴあ総研が調査結果を公表|ぴあ株式会社
  • ライブ参加者の年間チケット費+グッズ購入費は8万円超!/ぴあ総研が調査結果を発表|ぴあ株式会社

    ぴあ総研は、首都圏に住む18歳~69歳の男女を対象に「ライブグッズ」に関するWEBアンケートを実施いたしました。 今回の調査では、首都圏のライブ・エンタテインメント参加者の37.3%、つまり3人に1人以上がグッズを購入しており、その年間購入費は平均22,386円となることがわかりました。グッズ購入者の年間チケット購入費は59,560円と、ライブ・エンタテインメント参加者全体平均(40,682円)を大幅に上回っており、チケット購入費とグッズ購入費を合わせると年間8万円を超える支出をしていることになります。 このチケット購入費とグッズ購入費の合計金額81,946円というのは、総務省「家計調査(2018年)」における「世帯主こづかい」(85,250円)や「菓子類」(83,916円)とほぼ同水準であり、全消費支出の2.4%に相当します(2人以上の世帯、1世帯当たり年間の支出金額平均)。 なお、グッ

    ライブ参加者の年間チケット費+グッズ購入費は8万円超!/ぴあ総研が調査結果を発表|ぴあ株式会社
  • フリーペーパー「7ぴあ」最新号発行のお知らせ お知らせ ぴあ株式会社

    エンタテインメントによる被災地の心の復興を支援するため、当社グループでは「義援金チケット」の販売を行っています。皆様からの篤志は、当社からの義援金と合わせて、「能登地震被災地のための、芸術・文化による災害復興支援ファンド」に寄付させて頂きます。エンタテインメントを愛する皆様からのご協力を、よろしくお願いいたします。 令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔みを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2013/10/20
    で、こっちがぴあ側のお詫び
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