タグ

ブックマーク / www.consept-s.com (8)

  • アーモンド

    「共感とは何か?」をテーマに思春期の苦悩や家族愛を緊密に描く社会派エンタメ。 感情を持たない少年「ユンジェ」と荒々しい性格の「ゴニ」。 正反対の二役を、⻑江崚行・眞嶋秀斗の W キャストでお届けする。 conSept が新たに仕掛ける「ヤングアダルト・シリーズ」の記念すべき第1作目をお見逃しなく! 屋大賞「翻訳小説部門」第1位の作品を 日初上演! 韓国で40万部を売り上げ、21カ国で翻訳された作は、日でも多くの書店員の熱い支持を集め、2020年屋大賞翻訳小説部門の第1位に輝き今も話題となっている。大人から子どもまで、幅広い読者から支持を集めている静かな衝撃作が、舞台作品として生まれ変わる! 感情を持たず他人とのコミュニケーションに悩む主人公ユンジェは、ある出来事をきっかけに、不遇な環境で育ち荒々しく振舞う少年ゴニと出会う。対照的な二人の“怪物”が互いを知り、成長していく物語。 他

    アーモンド
  • 【速報】全ての舞台芸術関係者に贈る公益基⾦を⽴ち上げます

    新型コロナウイルス感染症被害対策:舞台芸術を未来に繋ぐ基⾦ この度、舞台公演製作会社であるconSept合同会社と経営コンサルティング及び舞台公演投資会社である杉事務所は全ての舞台芸術関係者(出演者、クリエイター、スタッフ、その他関係者)に対する⽀援を⾏う⽬的の公益基⾦「新型コロナウイルス感染症被害対策:舞台芸術を未来に繋ぐ基⾦=Mirai Performing Arts Fund」を4⽉28⽇(⽕)からMotionGallery上に⽴ち上げる運びとなりました。 またこの公益基⾦を応援してくださる賛同者の代表として板垣恭⼀さん(脚家・演出家)、伊礼彼⽅さん(俳優)が参加してくださっています。 【公益基⾦とプロジェクトの⽬的について】 この公益基⾦では、寄付による原資を使い、新型コロナウイルス感染症の拡⼤防⽌によって活動停⽌を余儀なくされた舞台芸術に携わる出演者・クリエイター・スタッフ(

  • 過去上演作品の期間限定配信について

  • HUNDRED DAYS

    2020/03/03 【緊急告知!!】 ミュージカル回想録『HUNDRED DAYS』 明日へ希望を繋ぐファイナルステージのライブ配信が決定! 2月27日に中野ザ・ポケット公演の中止を発表した、藤岡正明・木村花代主演のミュージ カル『HUNDRED DAYS』が1回限り、ライブ配信で帰ってきます。 これは原作者二人=ベンソンズ夫による日の観客に対するお見舞い代わりの配信許可 であり、THE BENGSONG JAPAN にとっては有終の美を飾るための場となります。 藤岡正明演じるショーンと木村花代演じるアビゲイルが歌う作最後のナンバー「キープ・ ウォーキング」を聞きながら、ほんの少しでもこの憂な状況と気持ちから解放される事を 心から願って、都内のライブハウスからミュージカル全編をお届けします! (但し、ライブハウスでの上演のため舞台セットは無く、照明は編と異なります) ■日時:2

    HUNDRED DAYS
  • 【緊急告知!!】

  • いつか〜one fine day

    2019/04/22 ブログを更新しました:『いつか』全公演終了しました 2019/04/03 ブログを更新しました:『いつか』通し稽古レポート 2019/04/02 ブログを更新しました:『お祝い花、公式チケット等に関するアナウンス 2019/04/01 Music PV「いつか」を公開しました。 2019/03/28 ブログを更新しました:『いつか』プレイベント・レポート 2019/03/25 Music PV「うつしおみ=現人」を公開しました。 2019/03/22 ブログを更新しました:『いつか』顔合わせ、読みレポート 2019/03/20 ブログを更新しました:原作映画『One Day』のイ・ユンギ監督来日決定! 2019/03/19 ブログを更新しました:ダイアローグ・イン・ザ・ダークによるワークショップ・レポート 2019/02/26 ブログを更新しました:『いつか』50人

    いつか〜one fine day
  • In This House | Musical | 東京芸術劇場

    世代を代表するキャスト&スタッフが揃い踏み! 今作の日初演に挑むのは『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など大作ミュージカルで活躍する実力派の岸祐二、入絵加奈子、綿引さやかに加え『ROCK MUSICAL BLEACH』で力強い印象を残した成長株・法月康平の4人。 この4人とともに物語を束ねるのは『夫が多すぎて』『今度は愛家』『フランケンシュタイン』『あさひなぐ』などを演出し、文豪作品からミュージカル、映像までジャンルの壁を超えて活躍する板垣恭一。 男女、夫婦、家族、世代間の葛藤と選択について、それぞれが世代を代表して思いをぶつけ合う。 短編小説のように繊細で濃密なミュージカルドラマ 日海外初上演となる『In This House〜最後の夜、最初の朝〜』は独白と会話、歌と音楽が奇妙に入り組んで進行するオフブロードウェイの隠れた秀作だ。 元アメフト選手から一転、グラーミ賞を含め80年

  • コンセプト|映像企画制作|舞台公演企画制作|翻訳

  • 1