タグ

ブックマーク / www.keio-up.co.jp (3)

  • 慶應義塾大学出版会 | 杉浦康平と写植の時代 | 阿部卓也

    宇宙としてのブックデザイン 戦後日のグラフィックデザインを牽引したデザイナー、杉浦康平。 彼は写植という新たな技術といかに向きあい、 日語のデザインといかに格闘したのか。 杉浦康平が日語のレイアウトやブックデザインに与えた決定的な影響を明らかにする。 『東京人』 2024年8月号(no.482)「[Close up TOKYO]Books 「紙のとは何か。」(p.134)の中でご紹介いただきました。評者は、武田徹氏(評論家、専修大学教員)です。 『読書アンケート 2023――識者が選んだ、この一年の』(みすず書房、2024)p.81に掲載されました。選者は、阿部公彦氏(英文学)です。 『毎日新聞』 2023年12月16日「今週の棚」「2023この3冊(上)」(14面・読書面)にて鹿島茂氏(仏文学者)に選んでいただきました。 序 章――ある解体 第1章――杉浦デザインの誕生と写

    慶應義塾大学出版会 | 杉浦康平と写植の時代 | 阿部卓也
  • 慶應義塾大学出版会 | サンリオ出版大全 | 小平麻衣子 井原あや 尾崎名津子 徳永夏子

    詩とメルヘン、いちご新聞、リリカ、サンリオSF文庫、映画…… 数々の出版物と〈ギフト〉を世に送り出した、1960年代から1980代までのサンリオの多彩な文化事業に迫る *:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚ サンリオ創業者の辻信太郎と、詩人のやなせたかしが出会い、抒情とヒューマニズムの夢をのせた出版事業が走り出す。「かわいい」キャラクター事業のかたわら、数々の出版物を世に送り出した新興企業は、他に類のない多彩な文化事業展開をみせ、多くのファンを獲得していった。 大量消費時代に先駆けた1960年代から1980年代までのサンリオ出版を、「女性文化」や出版史のなかに位置づける初めての試み。 ★小手鞠るい氏、小池昌代氏、永田萠氏、元『いちご新聞』編集長・高桑秀樹氏の関係者説話も収録 ★カラー口絵、

    慶應義塾大学出版会 | サンリオ出版大全 | 小平麻衣子 井原あや 尾崎名津子 徳永夏子
  • 特設サイト 精選 折口信夫 全6巻(岡野弘彦 編集,長谷川政春 解題)| 慶應義塾大学出版会

    『精選 折口信夫 全6巻』のパンフレットはこちら! ・2019年11月、全6巻完結! 毎日新聞 2020年1月26日(9面)「今週の棚」に書評が掲載されました。評者は持田叙子氏(日近代文学研究者)です。文はこちら(有料記事です) 『三田評論』 2019年12月号(No.1239)(p.76~p.77)で、書評が掲載されました。評者は伊藤好英氏(元慶應義塾高校教諭・塾員)です。文はこちら 朝日新聞 2019年12月14日(24面)「読書欄・情報フォルダー」で、書が紹介されました。 毎日新聞 2019年12月15日(10面)「読書面・今週の棚」 「2019この3冊」で、書が選ばれました。評者は持田叙子氏(日近代文学研究者)です。 読売新聞 2019年12月8日(12面)「読書面・読書情報」で、書が紹介されました。 出版ニュース 2019年2月下旬号で紹介されました。 毎日新聞

  • 1