ブックマーク / nekonoongaeshi.hatenablog.com (2)

  • 理想の住まいを求める旅 - nekonoongaeshi’s diary

    今週のお題「家を売る」 人は一生のうち、何度家を建てれるだろうか。 家は3回建てないと理想の家にはならないと言われている。 1回目に建てた家は結婚と同時だった。 新婚旅行をどこにするかよりも家の間取りや外観をどうするかで1級建築士の方と相談している時間のほうが楽しかった。 まず、大手ハウスメーカーの建築士の方が考えたおすすめのプラン(間取りの図面)が提案された。図面を見た主人はよく考えられた、なかなかの出来だと言った。私はそれに「ここはこうしてほしい」といくつか変更箇所を希望したため、当初の間取りよりかなり複雑な形となり、1階と2階にそれぞれ和室。ガレージは2台分、トイレ2、4部屋+LDK。外観の屋根の形を見た主人がこれは面白い!と満足気。 床やドアの色、壁紙、カーテン選びには気の遠くなるような時間を費やした。 何故かというと、主人と私の好みが違い過ぎてカタログ選びが決まらない。通常どこの

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    kaeru2022
    kaeru2022 2024/06/29
    星の王子様美術館は残念でしたよね…実は私も去年行こうとしていたんですよね…そしたら箱根に行く4ヶ月前に閉館してしまいました…
  • 癒しのコミカル時代劇『猫忍』 - nekonoongaeshi’s diary

    (※ 画像は『忍』公式サイトから) 今日のお話は、ドラマ・映画が主役級で登場する作品の中から見つけた秘蔵映像のご紹介です。ハリウッドを目指して語学留学された大野拓朗さんが主演をつとめた『忍』は原作がコミックかと思えるほど笑いのある、ゆる~いストーリー展開で霧生忍者陽炎太(かげろうた)の父上!と呼ぶ8キロの茶トラ×白のタレントの金時くんが初出演しています。大野拓朗さんは身長185cmのすごいイケメン俳優さんです。立教大学在学中に“ミスターキャンパス”に選ばれたのがきっかけでモデルやミュージカルなどの俳優業の世界に入ったのだそうです。この作品には陽炎太の子供時代を演じた鈴木福くんやお父さん役には船越英一郎さんが共演されています。動物ドラマシリーズ第13弾として制作された『忍(ねこにん)』はヒット映画侍(ねこざむらい)』のスタッフ陣がタッグを組んでいて、劇中に何度も出てくる“ころ

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    kaeru2022 2023/04/22
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