▼@May_Romaさんが語る「契約社会」と「説明責任」。「貧困」から抜け出す第一歩。( http://togetter.com/li/278637 )も併せて読んでみるのがよろしいかと・・・
![@May_Romaさんが語る。本当は「貧困」な日本社会。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b6daa02eea04f1970b84719a63c46bc997af8e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F090d0682c7db85197c5bbde81d89c64a-1200x630.png)
僕はかなり変な経営者です。自分で言うのもおかしいけど。会社経営については特に当たり前と言われている事やタブーとされている事を「そういうものだから」というだけで考察なく従う or 取り入れる…のは「負け」だと思っていて、それが原因でウチは相当変な会社です。 その最たる例は、副業に対する考え方でしょう。たいがい弊社の取組には驚かれる事が多いのですが、一番ビックリされるのがこの副業について。それは無いわ〜って感想を貰う事もしばしばな僕の考え方を今日は書いてみようと思います。 ウチは全然副業okで、むしろ推奨しています。 禁止規定なんてありませんし「自分で会社作ったら?」って社長である僕が冗談交じりでエンジニアに言ったりする事もあります。御存知の通り弊社エンジニア@itok_twitは自らも個人のiOSアプリクリエイターとして活躍しており、PictShareやiPictureという有名なソフトウェ
残業が恒常化してくると、残業することが当たり前になってしまいがち。ところが本当に残業は減らせないのでしょうか。いくつかの資料をもとに解説します。 2007年6月6日の『日刊工業新聞』の連載「リスク管理:都市化と長時間通勤」には、長時間勤務のリスクが紹介されています。以下は、その抜粋です。 長時間勤務と日本特有の長時間労働で、働く女性に家事や育児の労働の負担が重くのしかかり、少子化や家庭崩壊を生むリスクがある。 また、「夕食」ならぬ「夜食」しか食べられない男性をもつ家庭では、夫婦のすれ違いによる不和や離婚のリスクがある。 国土交通省の大都市交通センサスによると、東京圏では片道90分以上を要する通勤・通学者の割合は20%近い。NHK国民生活時間調査を見ても、東京圏は地方圏よりも平均30分程度長い。 週に50時間以上労働する割合は、フランス5.7%、スウェーデン1.9%など、ヨーロッパ諸国が5%
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く