2018年12月7日のブックマーク (2件)

  • 宇垣美里アナはなぜバッシングされても「自分を貫く」ことができるのか? - wezzy|ウェジー

    2018.12.06 15:05 宇垣美里アナはなぜバッシングされても「自分を貫く」ことができるのか? TBSの宇垣美里アナウンサーが12月4日放送『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)のなかで痴漢撃退法を語った。 高校時代の宇垣美里アナは、前髪も自分で切っていたような地味な外見だったため、痴漢被害にあいやすく、そのたびに、<私はしょっちゅう痴漢のことを刺していたんです、ボールペンで>と語る。 宇垣美里アナといえば最近では『サンデー・ジャポン』(TBS)での「闇キャラ」ばかりが話題になりがちだが、「クイック・ジャパン」(太田出版)や「週刊プレイボーイ」(集英社)といった雑誌に寄稿している連載エッセイではサブカルチャー(特にアニメ)への深い造詣が披露し、また、火曜パートナーを務める『アフター6ジャンクション』では1芯の通った生き方かつ物怖じしないキャラクターから「宇垣総裁」とのあだ名

    宇垣美里アナはなぜバッシングされても「自分を貫く」ことができるのか? - wezzy|ウェジー
    kaerucircus
    kaerucircus 2018/12/07
    宇垣総裁の強さと弱さの歪さを隠さないのはラジオだからこそだと思うんだよね。そういう場に出会えた事は宇垣さんにとってもリスナーにとっても幸せ
  • 北海道民は「JRへの税金投入」に納得できるか | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    JR北海道の経営危機が顕在化して7年が経過した。起因となった特急列車の脱線事故以後、設備改良や修繕のために巨額の国費が投じられてきた。 経営陣は2016年11月、北海道庁や関係市町村に対して、経営再建策への関与、財政支援を要請する。JR北海道線の多くは、国鉄時代に廃線の基準とされた輸送実績を下回っている。国と地元、JRの連携とシステム作りが急務になっていた。 ところが高橋はるみ知事は、この間、「JR北海道は経営努力が不足している」と一方的な批判を繰り返すだけで、具体的な支援策を何も示すことができなかった。 道内では、国の全面支援による鉄路の維持を期待する声が大きいが、国土交通省は2021年度以降の支援について明言していない。関係者が当事者意識を欠いて国に依存するのを懸念している。 稿では、地元北海道ではあまり報道されないJR北海道や国交省サイドの考え方を紹介したうえで、今後の方向性を見て

    北海道民は「JRへの税金投入」に納得できるか | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kaerucircus
    kaerucircus 2018/12/07
    路線廃止を思いきってやってくしかないよね、残念ながら