2018.12.06 15:05 宇垣美里アナはなぜバッシングされても「自分を貫く」ことができるのか? TBSの宇垣美里アナウンサーが12月4日放送『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)のなかで痴漢撃退法を語った。 高校時代の宇垣美里アナは、前髪も自分で切っていたような地味な外見だったため、痴漢被害にあいやすく、そのたびに、<私はしょっちゅう痴漢のことを刺していたんです、ボールペンで>と語る。 宇垣美里アナといえば最近では『サンデー・ジャポン』(TBS)での「闇キャラ」ばかりが話題になりがちだが、「クイック・ジャパン」(太田出版)や「週刊プレイボーイ」(集英社)といった雑誌に寄稿している連載エッセイではサブカルチャー(特にアニメ)への深い造詣が披露し、また、火曜パートナーを務める『アフター6ジャンクション』では1本芯の通った生き方かつ物怖じしないキャラクターから「宇垣総裁」とのあだ名