2020年6月4日のブックマーク (2件)

  • 持続化給付金問題 “幽霊法人”が経産省最高幹部の部署から1300億円超を受注 | 文春オンライン

    持続化給付金事業を実体のない“幽霊法人”が受注していた問題で、この法人が設立からこれまで、経済産業省の最高幹部が在籍している部署から累計1300億円を超える発注を受けていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 今回、769億円で持続化給付金事業を受注した「一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、サービス協議会)」は2016年に設立された。サービス協議会を実質的に運営していたのは、電通社員(当時)のA氏で、名目上のトップだった代表理事(当時)は「経産省の方から立ち上げの直前に代表理事を受けてもらえないかという話があって、それで受けた」と証言するなど、経産省が設立に関与していた。この時、経産省は肝いりで始めた「おもてなし規格認証」事業の公募を開始。不可解なことにサービス協議会が設立されたのは、公募開始日と同じ日だった。

    持続化給付金問題 “幽霊法人”が経産省最高幹部の部署から1300億円超を受注 | 文春オンライン
    kaerucircus
    kaerucircus 2020/06/04
    本当に、日本の社会問題の調査報道は文春からしか出てこなくなったな。役人と麻雀するのが仕事だと思ってるのか?テレビも新聞もジャーナリズム名乗るの止めたら?
  • 大東駿介120分告白「子供3人います」、極秘別居婚の理由とは

    「家族をつくることが怖くて…でも子を堕胎する選択もできませんでした。彼女から妊娠を知らされたとき、『あなたは変われるの?』と聞かれて『ごめんなさい、変われません』と答えました。には申し訳ないのですが、『一緒には住めない』と伝えたうえで、籍を入れたのです」 意を決した表情でこう語るのは、俳優の大東駿介(34才)だ。現在放送中の『浦安鉄筋家族』(テレビ東京系)では、個性的な小学校教師役を怪演し話題。NHKの大河ドラマ『いだてん』では、水泳金メダリストの鶴田義行役を体当たりで演じた。 2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』で俳優デビュー以降、映画にドラマに引っ張りだこの実力派俳優である。 だが、冒頭の言葉はドラマのせりふではなく、人の私生活についての独白だ。過去のインタビューでは《仕事結婚も出会いとタイミングだから、そのときを逃さず対応できる生き方をしていようと思っています》と語って

    大東駿介120分告白「子供3人います」、極秘別居婚の理由とは
    kaerucircus
    kaerucircus 2020/06/04
    気持ちが変わるきっかけとなった映画「37 セカンズ」では障害者の主人公にひたすら寄り添い推移となる介助士役だったけど、実は大東さん自身の救いにもなっていたと