西村経済再生担当大臣は、記者会見で、東京での新たな感染者の確認について、「17日の293人、16日の286人と、高い水準で推移しており、非常に危機感を強めている」と述べました。 そのうえで、「全国の感染者数も高い水準で推移しているが、感染者数が増えれば、当然、入院する人も増えてくる。東京都も、数日前までは重症者が7人だったが、17日は10人と聞いており、命を守るために、医療提供体制の確保に万全を期していきたい」と述べました。
美人で知的で華やかなイメージのアナウンサーは、今も昔も憧れの職業だ。一方で、正しい日本語と確かな発声で、ニュースを伝える職人でもある。アナウンサーって、どんな仕事なのか。入社23年目のベテランにして、しゃべり、笑い、怒る感情表出型パーソナリティーとして、新たなラジオスター像を築くTBSの外山恵理アナウンサーに聞いた。【取材・構成=秋山惣一郎】 -なぜアナウンサーになろうと思ったのですか 外山アナ 私、なにしろ早起きだったんです。おなかがすいて目が覚める、みたいな。で、朝の番組を見てると、「行ってらっしゃい」とアナウンサーが笑顔で視聴者を送り出してる。パッと思いつくのが、フジテレビの小島奈津子さん。あの笑顔、元気になっちゃうでしょ。朝から楽しい気持ちになれる。私も「行ってらっしゃい」の一言が言いたくて。学校や会社に行きたくない人が、ちょっとでも元気になってくれたらな、と。思い上がりですけど、
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