今こそ小林勇貴への私怨を晴らしたいのだが、悪評を広めようとしてるヤツがちょっとどうなんだという感じで、いまいちのれないw でもリンク先はみないほうがよいです。悪のりが受け、どんどん小林は増長した。俺が文句をいっても、周囲は笑って小林の機嫌をとった。映画会社とか本当にクソだった。
22億円もの公金をつぎ込んだ官製映画会社がタダ同然で売り飛ばされていた! 経産省クールジャパンのデタラメ 加計学園をめぐる疑惑では、「規制改革」「成長戦略」というかけ声の裏で安倍首相とオトモダチによる私物化、利権化の実態が次々と明らかになったが、こうしたデタラメな「成長戦略」は、なにも加計問題だけではない。 たとえば、あの「クールジャパン」も内実は相当にデタラメなものらしい。周知のように、クールジャパンは海外市場に日本のアニメや音楽、伝統文化などを売り込むために政府をあげて取り組んでいるプロジェクト。だが、その中核をになう経済産業省が、クールジャパンの名のもとに巨額の公的資金をドブに捨て、その事実を隠蔽していたというのだ。 問題になっているのは、官民ファンドの産業革新機構(産革)が100パーセント株主として出資した官製映画会社・All Nippon Entertainment Works(
ごめん、ちょっとやっぱり酷いと思ったので、言わせてくれ。 俺はそもそも映画を複数回見る人じゃないのだが、今回ラブライブの映画を3回見た。 なぜかって、言えば、その入場者特典が欲しかったからだ。 知らない人のために説明しておくが、今回のラブライブの入場者特典ってのは、 「毎週」特典が切り変わって行く。だから、毎週行けば、毎回違う特典が貰えるって仕組みだ。「数量限定」でな。 「数量限定」なので、そりゃ当然貰えない人も出てくる。 俺だ。 3回行ったが、3回とも貰えなかった。 いや、1回目は仕方ないと思ったよ。 1回目見た時は、特典が配布されてから3日経っていたので、「まぁ、仕方無い」と思ったので、まぁ、普通に映画を楽しんだ。 2回目は、反省を行かし初日に行こうとした。だが、仕事も入って、初日の夜の上映で、映画館側に聞くと、「夕方には配布終了しました。」と言って、仕方なしと思ったよ。 けど、3回目
昨夏発売のゲームソフト「妖怪ウォッチ」が一大ブームに大化けしている。怖くない「ゆるキャラ」風が子どもたちに受けて、親たちがおもちゃなどの関連商品を求めて炎天下を走り回る。品薄と周到なメディア展開にあおられた人気はどこまで続くのか。 東京・銀座の玩具店「博品館トイパーク」で7月31日夕、「妖怪ウォッチ」のゲーム機のボタンを9歳の男の子が何度も押していた。勝ってくじに当たると、「妖怪メダル」がもらえるが、負けた男の子は懲りずにまた長い列の後ろに並び直した。 埼玉県川口市から来た母親(34)は「4時間半も続けている。まるで妖怪にとりつかれたみたいに」と語りながらも、自らもメダル獲得のため列に並んだ。 メダルを使えば、店頭のゲーム機に自分が持っている妖怪を呼び出すことができる。2枚入り180円(税別)で玩具店などで買えるが、春ごろから売り切れ状態が続く。 妖怪ウォッチは、今年1月にテレビのアニメ放
はじめに この記事は長文です(注釈部含め10000字ほどあります)*1。 お暇な方だけ、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 これから話すことの目次 このたび取り上げる事実・発言 (1) この発言が「高松宮殿下記念世界文化賞」の首相スピーチであること (2) 今回の演劇/映像部門の受賞者が、映画監督フランシス・フォード・コッポラであること (3) 安倍首相がこの第25回世界文化賞に出席し、コッポラの受賞に際してスピーチを行ったこと (4) 安倍首相がスピーチの場において、コッポラの『ゴッドファーザー』を何度も見返していることを仄めかした一方で、もし自身が政治家の道を選ばなければ『ゴッドファーザー4』を撮っていたかもしれない、と発言したこと (4a) ゴッドファーザーは三部作で完膚なきまでに完結している (4b) 安倍現首相が仮に別の世界線で映画監督を志し、ゴッドファーザー(のよ
今年アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー映画賞に輝いた『ザ・コーヴ』の上映中止が相次いで起きている。映画館に抗議文が送られ、抗議デモの予告がされたことで、6月3日(木)、メイン館のシアターN渋谷が近隣店舗と取引先に迷惑をかける可能性が高いとして上映中止を決定。その翌日4日(金)にシネマート六本木とシネマート心斎橋(大阪)も上映中止に追い込まれた。この結果、『ザ・コーヴ』の東京での上映館はすべてなくなった。 6月5日(土)には、抗議団体が渋谷ハチ公前で『ザ・コーヴ』の上映中止を求めて抗議デモを実行。週刊シネママガジンはその一部始終を取材した。抗議団体は30人以上集まり、デモは40分間続いた。途中、通行人と揉み合いになる場面が2度あり、渋谷駅は一時騒然となった。 以下に抗議団体のスピーチを引用する。 「皆さん、暑い中御苦労さまです。渋谷駅ハチ公口をご通行の皆様。大変大きなマイクの音でお騒がせを
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