タグ

性とマンガに関するkaerudayoのブックマーク (5)

  • 『セックス依存症』について体験談をもとにしたマンガが考えさせられる。その道のアライさんもあわせて読みたい

    津島隆太 @Tsm_Ryu 漫画家 集英社グランドジャンプ等で「セックス依存症になりました。」連載中。自身の体験を通じ、性依存症についての認知を広めてゆきます。※マンガは実体験を基としたフィクションです。認知を広める事で、性依存症に苦しむ人・性被害者・加害者を1人でも減らせたらと思っています。 zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/5150 津島隆太 @Tsm_Ryu セックス依存症になってわかったこと マンガにまとめました。 少しでも多くの方に性依存症についての認知が広まって欲しいです。 認知が広まることは性の加害者・被害者を減らすことに繋がります。 どうかよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/OuQ4AqEzwA 2019-04-19 20:00:14

    『セックス依存症』について体験談をもとにしたマンガが考えさせられる。その道のアライさんもあわせて読みたい
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/04/21
    なんかいろいろと思い起こすことがあった。生き抜くことは大変だ。生きているだけで儲けものだ。
  • 17歳のアルバイトは、中絶された胎児の処置だった――漫画家・沖田×華さんが描く、産婦人科の光と影

    産婦人科医院を舞台にした『透明なゆりかご』という漫画が注目を集めている。FacebookやTwitterでは「夫婦で泣いた」「出産経験があるなしに関係なく心にくるものがある漫画」「男性にこそ読んでほしい」といったさまざまな感想がアップされ、男女を問わず大きな反響を呼んでいる。 作者の沖田×華(おきた・ばっか)さんは元看護師。17歳の夏にアルバイトをしていた産婦人科医院で、看護師見習いだった彼女の仕事は「命だったカケラを集める」、すなわち中絶された胎児の処置だった。 初めて立ち会った中絶の現場、不倫相手の子を産んだ女性、紙袋に入れて捨てられた赤ん坊......。沖田さんが間近で見てきた真実はどれも胸に突き刺さる。実体験をもとに産婦人科の語られざる"闇"に光をあてた沖田×華さんに、作品に込めた想いを聞いた。

    17歳のアルバイトは、中絶された胎児の処置だった――漫画家・沖田×華さんが描く、産婦人科の光と影
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/07/11
    「90年代の日本の3大死亡原因は、1位がガンとされていますが、実質の1位が人口妊娠中絶(1997年当時)」
  • 岡田斗司夫の元愛人のつぶやき 1-28(4/2追加部分更新)

    miniko @miniko_09 【岡田斗司夫の元愛人のつぶやき(1)】【拡散希望】 この漫画で岡田斗司夫氏の悪どい手口が広まり、大阪芸大・吉興業から解雇され 傷つく若い女性が一人でも減る事を望みます。 #岡田斗司夫 #吉興業 #大阪芸大 #枕営業 #GAINAX pic.twitter.com/4Vu8noSFet 2015-03-22 00:20:42

    岡田斗司夫の元愛人のつぶやき 1-28(4/2追加部分更新)
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/03/23
    わかりやすいなぁっていうか、こんなことがいつまでも続くと思っていたのだろうか、彼は。
  • [書評]あそびあい(新田章): 極東ブログ

    ネットで話題になっていたので読んでみた。『あそびあい(新田章)』(参照)アマゾンで見たら売り切れていたので、アニメイトなら売っているんじゃないかと行って主婦風の店員に聞いたらまるで知らない。検索も大変そうだった。こんなマンガですよとケータイで表紙を示した。 こんなマンガ……いきなり高校二年生がバックでセックスしまくるマンガですよ……とは言わなかった。が、ロリっぽい少女がスカート広げている表紙をかざすおっさんである自分はちょっと気まずい。結局、キンドルで買った。最初からそうすべきだった。 物語は単純と言えばごく単純な恋愛物語である。ある障害があって二人の恋はなかなか進展しない。そこにいろいろ他の登場人物もまじって恋愛の悩みが繰り広げられる。読者はその恋の行方にハラハラとする。それだけである。源氏物語から「めぞん一刻」とか、まあよくある恋愛物語という感じだ。この物語で彼らの恋を阻んでいるのは、

    [書評]あそびあい(新田章): 極東ブログ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/27
    「アップルシード」が読みたくて買ったモーニング・ツーに載っている中でいちばん気になったマンガが紹介されててうれしい。読みながら、「いぬ」を思い出したが。
  • 福島みずほのどきどき日記 児童ポルノについて

    3月23日(日) 社民党の神奈川県連の大会に一日出席をする。 衆議院選挙がんばらなくっちゃ。 児童ポルノの単純所持を処罰をするのは、問題があるのではないかという文章を書いたところ、同感であるという意見を多数もらった。非常にまじめな真剣な意見を多数いただいた。どうもありがとうございます。 今日は、続きを書きたい。 質問ももらったのだが、わたしは、実物を写した写真以外のアニメやマンガを規制をすることには、問題ありという立場である。 もし規制をするのであれば、それは、児童ポルノではなく、ポルノ一般の規制のなかにも位置づけて論ずるべきである。 児童買春・児童ポルノ禁止法が作られたのは、被害にあう、あるいは被害にあった子どもをなくすためである。被害にあう子どもを保護するという立場からである。 つまり、個人的法益の保護であって、決して抽象的な社会的法益保護の見地からではなかった。 法律の1条は、「児童

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/06/05
    法律家として真っ当な意見だと思う。恣意性が入る規制は危険だよ。
  • 1